「前2作も同じノリだったっけ?」土竜の唄 FINAL ケビタンさんの映画レビュー(感想・評価)
前2作も同じノリだったっけ?
オープニングの男性器が大きくなったり小さくなったりで一喜一憂するあまりにもバカバカしいシーンには言葉が出ない。
その後も続く、くだらなさの連発に、前2作もこんなもんだったっけ?と記憶を辿る。
前作の菜々緒のパンツ全開の開脚シーンにも驚くが、今回は滝沢カレンの破廉恥降りにある意味衝撃。
おっぱい。パンチラ。またがっての腰振り。
そして、どんだけNGを連発したんだろうか?と思わせる真顔での長台詞たくさんの演技。
そして、狐狼の血LEBEL2.に続く鈴木亮平のキョーレツなヤクザ。
などは、良かったんだが、全体的にはなんでだか、うーんな作品だった。
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