フィアー・ストリート Part 2:1978
配信開始日:2021年7月9日
解説
R・L・スタインの同名小説を原作に、「ハネムーン」のリー・ジャニアク監督がメガホンをとったホラー3部作の第2作。何世紀も前から凄惨な殺人事件が繰り返されている街シェイディサイド。1978年、ナイトウィング・キャンプ場では、多くのティーンエイジャーが休暇を過ごしていた。反抗的な性格のジギー・バーマンは、周囲から「魔女」と呼ばれ目の敵にされている。ジギーの姉シンディは優等生で、トラブルばかり起こす妹にうんざりしていた。そんな中、1人の青年が突如として殺人鬼と化し、キャンプ参加者を次々と惨殺していく。ジギー役に、Netflixドラマ「ストレンジャー・シングス」のセイディー・シンク。Netflixで2021年7月9日から配信。
2021年製作/110分/アメリカ
原題または英題:Fear Street Part 2: 1978
配信:Netflix
配信開始日:2021年7月9日
スタッフ・キャスト
- 監督
- リー・ジャニアク
- 製作
- ピーター・チャーニン
- ジェンノ・トッピング
- デビッド・レディ
- 製作総指揮
- コリ・アデルソン
- ティモシー・M・バーン
- リー・ジャニアク
- イボンヌ・M・バーナード
- ジョーン・ウォリチャ
- ジェーン・スタイン
- 原作
- R・L・スタイン
- 原案
- ザック・オルケウィッツ
- フィル・グラツィアデイ
- リー・ジャニアク
- 脚本
- ザック・オルケウィッツ
- リー・ジャニアク
- 撮影
- ケイレブ・ハイマン
- 美術
- スコット・クジオ
- 衣装
- アマンダ・フォード
- 編集
- レイチェル・グッドレット・カッツ
- 音楽
- マルコ・ベルトラミ
- ブランドン・ロバーツ
- 音楽監修
- ノラ・フェルダー
- リンジー・ウォルフィントン
- 視覚効果監修
- ポール・グラフ