「終わってしまったテレビ業界に寄り添うコント集団。」映画演劇 サクセス荘 侵略者Sと西荻窪の奇跡 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
終わってしまったテレビ業界に寄り添うコント集団。
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芸人、弁護士、アクション俳優、南極料理人、漫画家、演歌歌手、ビューティアドバイザー、YouTubeer、英国貴族、映画監督、占い師、プロボーラー、マジシャンテーマパークプロデューサー、メジャーリーガー、宇宙飛行士、空手の師範、医者
全てこれからの大日本帝國にはあまり必要の無いブリシットジョブ。
少なくとも、彼らが成功しようとしまいとどうでも良いと思うが。
それよりも、こんな演劇集団を興行するなら、人件費を削減するべきだと考えるが。
あと、1時間20分鑑賞しなけりゃならないが、踊り、歌とか演じるのだろうか?
終わってしまったテレビ業界に寄り添うコント集団。
脱亜入欧は相変わらず。Cerebの綴りが間違って、トムクルがヤン・トムクルって自虐的すぎる。
所詮、やっている事は
昭和のドリフ◯◯◯か吉◯新喜劇。
だから、コリアンアイドルに食われる。エンターテイメントを知らない。
歌は一曲だけ?2曲!
殺陣(剣技)は一回。
『カクス◯』や『キ◯ラメルボックス』みたいな演劇集団が出てこないかなぁ?
追記 『Mr. Sir.』?ダブル敬称の意味は?
追追記
人生の終わりは、絶対に『BADEND』なんで、それはあらゆる若者に言っておく。そのうち分かると思うけど、最後は必ず死ぬんだから、それが
『HAPPYEND』であってたまるものか!!夢を追う時間はだんだんなくなって行くもんだ。それが人生と言うものだ。
そして、人生を映画に例えるなら、自分の人生と言う映画は誰が見てくれるものなのなのか?そんなもの大概、誰も見てくれないと思うべきだ。残念だけどね。
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