トランスフォーマー ビースト覚醒のレビュー・感想・評価
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シンプルで楽しかった!
冒頭1994年のスーパーで、えっコレは1作目(2007年)よりも前のエピソード??と期待が膨みました。
オプティマスプライム率いるトランスフォーマーたちが、地球に留まるワケが解き明かされます。人類、オートボットに加え、ビースト型ロボットのマクシマルと協力して、総力戦で宇宙を救うってお話。今作は恋愛ものも親子愛もないからシンプルに楽しめました。
やっぱハンプルビーは1977年のボロボロなイエローカマロが気分だよね!マイケルベイ監督がカマロ好きだからなんだけど、このチョイスはサイコー。僕も若い頃、全く同じヤツ乗ってましたよ。ハイリフト四駆にもなって笑いました。ポルシェ911ターボの新キャラも良かったなぁ。
ネタ切れ感は確かにあるけど、テンポと疾走感、世界最高峰のVFXに大満足、子どにも分かりやすい、良質なポップコーンムービーでした!
マンネリ
どこかで以前見たようなシーンばかりでマンネリなんだけど、頭空っぽでロボットバトル楽しむにはこれで良し。
アベンジャーズは、新キャラとかマルチバースとか導入して観客が飽きないように工夫してるけど、トランスフォーマーは、今後GIジョーとコラボするのか。楽しみ。
シンプルストーリーで楽しめました
ストーリーが単純で結構楽しめました。メインキャラクターをきちんと決めて見せているのでわかりやすい反面、もっとビースト達に見せ場を作ってもよかったと思いました。ライノとか暴れる所もっと見たかったなあ。
それと人種問題やノアの成長などもっと話を濃密にする要素があったのに消化不良だった事が残念。
ただ、すごく好感の持てる作りと、ノアとミラージュのバディがとても良く次作も期待できそうでなのがグッドでした。ラストの件は‥に詳しくないのでなんともですね。
動物達のトランスフォームはなんか違うような気も
もう7作目ですか。驚きです。
今回はゴリラを始め動物?達がトランスフォームする、いや冷めていうと動物達のロボットですな。 オプティマスとかはトランスフォームして車として静かにしているが、彼らは違いますよね? まあ、そんな突っ込みはしないで素直に鑑賞することとします。
確かに、前の作品とかに比べると若干、派手さは、減ってるかもですが、何をどうしてるかワチャワチャし過ぎの以前の作品よりわかりやすいのは、それはそれで良いんじゃないかと。
なんだかんだ言っても大好きなシリーズです。
おもちゃの延長に逆戻り
オプティマスやビーストの造形がシンプルになり、変形の魅力が薄まった。過去作の金属の軋む音や金属臭さを感じる演出が好みだっただけに残念。
ストーリーが陳腐なのは変わりないが、キャラクターの心情の変化が急すぎて展開についていけなかった。
しっかり楽しめました!
トランスフォーマーシリーズは初めての鑑賞ですが、とても楽しめました。
2時間を大きく超える作品が多いなか、120分ちょいでしっかり凝縮されたエンタメ作品に仕上がっていると思います。
(本作に限らず)世界的な景勝地でのアクションシーン、増えてるよな、とか、鍵の隠し場所がおかしい、とか、序盤のコンボイ弱すぎでしょ、とか、サイの見せ場がもっと欲しかった! とか、細かな疑問はありましたが、スピーディな展開の中では問題になりません。
後、事前知識ゼロで見たにもかかわらず、第一声で誰が吹き返しているかわかってしまうミラージュについては、特徴のある声色や口調だけで逆にキャラクターがしっかり立たせてましたし、最後の見せ場まで非常にいい演技をされていたので、素晴らしい起用だったと思っています。
マンネリ感を打破する次回へのラストの伏線で一気にワクワク♪
2007年にマイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮による第1作が公開されてきた「トランスフォーマー」シリーズの最新作を観てきました。
正直“もう、7作目かぁ~”と鑑賞テンションは1作目ほどで無いにしても、予告編がド派手でこれでもかと手間とお金が掛かっている感がバシバシで、これぞ大作映画!感がある分、“まぁ元は取れるよね”とばかりに鑑賞しましたw
で、感想はと言うと…まあまあ普通でまあまあ面白いw
観る前から大ハズレは無いのは分かってましたが、上映時間も2時間ちょっととこのシリーズでは短めでサクサクと観られたのは良い。
またストーリーも割りとシンプルで今までみたいにやたらとこねくり回して、小難しい肉付けが少ないのも評価出来ます。
ただ、新しいトランスフォーマーのマクシマルズの活躍と出番が少なくて、オプティマスプライム達よりも目立ってないのはちょっとマイナス。
せっかくのメタルビースト達のトランスフォームもクライマックスのみだし、活躍少なめは肩透かしかな。
あと、ミラージュのスーツ化は個人的にはう~ん。アイアンマンや聖闘士星矢的なのはあんまり合わないと思うし、サイズ感までトランスフォーム出来るとギリギリで保たれていた世界観の綻びを感じてしまい、ちょっとトランスフォーマーらしくないなぁと。
ただ、オプティマスプライム達のトランスフォーム(変型)は相変わらず劇中最初に観るとウワッ!となる。
最新のVFX技術が満載で“どうしてこうなる?どうしてこんなのが出来る?”と圧巻の映像技術は流石ハリウッドで超が付く大作映画なだけあります。
何よりもラストでの“あの”「国際機密部隊」の登場は驚いた!
ここ近年に映画化されたシリーズ3作(準スピンオフも含む)は大ヒットしたとは言い難いし、もて余していた感も感じる。
両作品の権利を持つ「ハズブロ」と言う点と近年の同じ権利会社内での同一世界観でのクロスオーバーは今の流れに沿っているとも言えますが、この合流は個人的には大有りで大正解。
そう考えるとミラージュのスーツ化はその伏線として見れるし、期待ほどヒットしなかった為、持て余した作品とシリーズが続き過ぎて、些かマンネリ化した作品の使い方としては良い起爆剤になるんではないかと思います。
このラストの次回への予告だけで少し評価が上がったかなw
長く続くシリーズなだけにマンネリ感もあるし、マクシマルズの活躍も少なめとちょっと拍子抜け感はありますが、大作感は流石。映画を観た!と言う思いは十二分に味わえるし、何よりも次回への伏線がワクワク。
あんまりハードルを上げずに鑑賞すると意外に楽しめますw
想像を越えた面白さ、勧善懲悪!
軽く予習をして観に行った。
後半に予想を裏切る展開があるらしいと聞いていたが、
なるほどそう来たか。
GIジョーとの関連性は、玩具繋がりくらいしか今は分からないのだが、調べるのが楽しみ。
・ミラージュと融合するところくらいから、新境地を開いている面白さがあって、おれは好印象。
・テンポがかなり早く、ややご都合主義なのだが、それは映画として当たり前に受け入れられた。
・おそらく続編が制作決定していると思うので、どう他作品と繋げていくかが楽しみ。
・個人的に90年代のヒップホップが大好きなので、ビーの再登場シーンとかいちいち音ハメ歌詞ハメしてくる部分が高評価です。
→メリケン映画なんだから、ヒップホップとかの文脈分かんないと分かんない。だから大衆にはちょっと分かんないという評価は分かる。俺得で面白かった。
プライムたちを凌駕する敵の出現に、戦闘シーンが一段とパワーアップ
映画『トランスフォーマー ビースト覚醒(吹替え版)』作品レビュー
2007年にマイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮による第1作が公開されて以降、世界的大ヒットを記録してきたSFアクション超大作「トランスフォーマー」のシリーズ通算7作目であり、『バンブルビー』(2018年)の続編であり、トランスフォーマーシリーズのひとつである『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』の物語の影響を受けている作品です。
。動物の姿をしたビースト戦士(マクシマルズ)が初登場し、新たな物語が幕を開けます。
本作品は、オプティマスプライム率いるトランスフォーマーたちが地球に来て間もない1994年のニューヨーク市ブルックリンとペルーのマチュ・ピチュ、クスコ、サンマルティンなどを舞台に、オプティマス・プライムが活躍します。
物語は、まずかつてサイバトロン星とは異なる惑星で暮らしていた、動物に変形する能力を持つトランスフォーマー達の話から始まりまります。
彼らは宇宙の生命の繁栄のため、時空を超えることのできるテレポート装置トランスワープ・キーを管理していました。
しかし、それを狙ったユニクロン(山路和弘)とテラーコン達に故郷を滅ぼされ、プライマルをはじめとする僅かな者たちが地球へと亡命するのです。ユニクロン達に奪われぬよう、トランスワープキーを二つに分かつと、ゴリラに変形するプライマル(子安武人)の一派はペルーへ、ハヤブサに変形するエアレイザー(本田貴子)の一派はスーダンへと渡り、キーを守ってきたのです。
さて、舞台はニューヨークに変わります。
今回の主人公はノア・ディアス(アンソニー・ラモス/ 中島健人)。彼は電子機器の専門家で、かつてはアメリカ陸軍に所属していましたが、家庭の事情により現在は除隊していたのです。
家族を支えるために就職活動に励むもなかなか上手くいかず、せめて弟クリス(ディーン・スコット・バスケス/戸松遥)の治療費だけでも稼ごうと悪友のリーク(トベ・ンウィーグウェ/小松史法)の誘いに乗り、車泥棒に手を染めますが、最初に盗んだ車がミラージュ(藤森慎吾)だったことから、トランスフォーマーの戦いに巻き込まれることになります。
一方本作のヒロインとして、ノアのよきパートナーとなるのがエレーナ・ウォレス(ドミニク・フィッシュバック/仲里依紗)です。彼女はエリス島の博物館にてインターンとして勤務していました。
上司からは雑用としてこき使われているものの、高い観察眼と知識の持ち主で、美術品の鑑定に重宝されています。いつかは考古学者として偉大な発見をしたいという夢を持っていました。
勤務する博物館にトランスワープキーが運ばれたことで、彼女も戦いに巻き込まれることになります。
彼女の豊富な知識を頼りに、ノアとオプティマスプライムたちは、スーダンに向かい、そこでエアレイザーと合流するのでした。
7年間も地球に足止めされている焦りから、オプティマスプライムは移動手段となるトランスワープキーを何としても入手しようと躍起になっていたのです。
同様に、あらゆる星を食べ尽くす、惑星サイズの規格外な最強の敵「ユニクロン」もまた自身の移動の自由を実現するトランスワープキーが必要だったのです。
スーダンでは、テラーコンたちが待ち受けていました。テラーコンは主君のユニクロンから暗黒のエネルギーを授かっており、他のトランスフォーマーを凌ぐパワーを誇っていたのです。奮戦空しく、オプティマスプライムたちは戦いに敗れて、トランスワープキーの片割れはテラーコンに奪われてしまいます。最終決戦は、ペルーに持ちこしへ。
もしトランスワープキーがユニクロンに渡れば、地球が次の標的にされてしまいます。この未曽有の危機に立ち向かうべく、プライムは仲間たちばかりでなく、意図せず戦いに巻き込まれた人間のノアとエレーナ、そして地球を救う新たな希望であるビースト戦士たちとともに決戦へ立ち上がるのでした。
今回は、強大な暗黒パワーに満ちたテラーコン軍団に圧倒されて、プライムたちは苦戦します。何しろバンブルビーは破壊され、ミラージュは戦闘不能になるなど、かなりのダメージを負いました。
それでも巻き返せることができたのは、プライムたちのチームとしての結束力です。そして意外だったのは、ノアとエレーナの活躍でした。特にノアは戦闘不能になったミラージュからパーツを譲り受けて、アイアンマンのようなモビルスーツに身を包み、プライムたちにひけをとらない大活躍をするのでした。
序盤で、チームワークがキライだと面接官にいってのけて、面接に落ちまくっていた
ノアがプライムたちのチームでの戦いで学んだことがチームワークの大切さだったのですね。
ラストの面接シーンでそのことを素直に語れるようになったノアの成長を感じさせました。
でもこのバーク(マイケル・ケリー/津田健次郎)と名乗る面接官はノアの全てを知るっていて、とある組織のエージェントだったのです。
ネットでは『トランスフォーマー』と『G.I.ジョー』がクロスオーバー? ー 企画が密かに進行中という噂が流されています。両作品とも権利は玩具メーカーのハズブロが有していることが、根拠になっているようです。
ハズブロユニバースにつながっていくのかどうか、今後が楽しみですね。
TFファンとしてガッカリ
ビーストウォーズを見て育ち、G1から過去作を遡って見てきた身としてはキャラクター像とストーリー構成に不満しかなかった。
手放しで称賛できるのはオートボットのG1リスペクトを感じるデザインのみ。
ポリコレを感じずにはいられないキャストの起用と白人に対する差別的な扱い。主役男女の関係の薄さとTFたちとの関係が希薄な割に命を賭ける矛盾さ。ヒューマンドラマは過去実写シリーズ最低。
オプティマスプライムが初手主人公に全責任を押し付けようとした所もかなりショックだった。他、ミラージュ以外はビー、マキシマルズ含め、没個性のまま本編が終わる。ホイルジャックに関しては出す必要ない。
ビースト覚醒をタイトルとする割にはマキシマルズの掘り下げが少なく、種族的な説明やトランスポートキーとの関係性が全くわからない。
最終決戦でのミラージュのスーツ化は最悪。こっちはトランスフォーマーを見に来てるのであってアイアンマンを見に来たわけではない。
期待が大きかったばかりに視聴後は大きなショックを受けた。
夏休みだろ。コレでも観てキャッキャしてろ!
冷静に観るとですよ。大人の感覚で。話、無茶苦茶ですよ。ツッコミ、即負けの世界観がトランスフォーマーだだってのは鼻から承知ですけどね。童心に帰ってキャッキャしたいから見てるわけですけどね。
にしてもw
もう、出鱈目ですがなw
子供騙しも、ほどほどにしろよー!
ってのは、あるにしても。
童心、呼び覚まして楽しんでしまったw
だってだってだって。
無茶苦茶、楽しいですもん。面白いですもん。興奮しますもん。萌えどころ満載ですもんw
ビーの復活は期待通りとして、パシフィックリムはサプライズで燃えましたw
楽しかった。
かなり。
とりあえず、夏休みだし星甘めで⭐️
破壊王が監督から製作へ
今回から新章が始まるのかと思っていたが「バンブルビー」からの続編。
監督が交代したので戦闘のパンチ力は減った。
正直、やっていることは毎度同じ。
ただ個人的な事を言うとトランスフォーマーはオプティマス(コンボイ)の合体強化が楽しみなのだが。。。あいつとアイツが合体するとは。。。あれはトランスフォーマーでは無くて別作品では?
今回は「オプティマスプライム」と「オプティマスプライマル」の2人のリーダーが登場し敵と戦う。
今までのシリーズはド派手な戦闘がメインだったが今回は物語に重点を置いた印象。
俳優の声優は好みではないが、それを補って余りある豪華な声優陣がWオプティマスを始め嬉しい。
ただプライムが病み気味なのが今後の展開を考えての事なのか。
新シリーズは今後どの様な物語となっていくのか。
そして最後の一言は今後の伏線なのか。
ただのオマージュ的な発言なのか。
シリーズ初鑑賞しました。
恥ずかしながら、トランスフォーマーシリーズ作品を初めて鑑賞しました。
レギュラーメンバーがメインではあるが、大した説明も必要ない、とっても初心者に優しい構成で助かりました。
ということでお分かりのとおり、ふんわりとしたストーリーがあるとは言え、すべては「見てりゃ分かる」の枠内にきれいに収まる仕様になっており、お子様からお年寄り、初心者に至るまで、幅広いお客様に喜んで頂ける作品に仕上がっております。
勝手に進んでいく状況をただただ浴びるように甘受する。
細かい事は言いっこなし。
音楽もカッコ良い。
これまでのTVアニメやおもちゃのシリーズなどとはまた微妙に異なるユニバースがあるのでしょうが、シリーズひっくるめて永年のファンが多数いらっしゃるのも納得できる気がしました。
安定のトランスフォーマークオリティー
シリーズは一作目だけDVDで見たことしかなかったのですがもはやCGロボットアニメ映画の金字塔だと思いました。やはりこの映画はロボットアニメとPSのゲームが大好きだった人に捧げたい。しかしマイケルベイ関連の映画は目が疲れすぎます。大画面で2時間弱ですからね〜。僕は好きな世界ですけど
キングコング・ワイスピ・エンドゲームで見たようなシーンがテンコ盛り
TOHOシネマズデー『トランスフォーマービースト覚醒』
全部観てるけどコレ何作目なのか?
物語は1994年の話って事で、もう作品の時系列もグチャグチャ
記憶的には、1作目とスピンオフのバンブルビーは面白かったと記憶する。
その他は、今回も含めて・・・
主人公は同じで脚本脚色ヴィランだけ変えて、ストーリー的には、全て同じような起承転結オプティマスプライム
ただ今回のは、キングコングにワイスピとアベンジャーズエンドゲームを思い起こさせるシーンのオンパレードで、人間がアーマー着用したらアイアンマンw
日本のオモチャが、ここまでのハリウッド作品になった事は誇らしいけどもうコレで終わりでいいと思う。
主役の2人が最低でした
トランスフォーマーシリーズはマイケル・ベイ監督・スティーブン・スピルバーグ製作総指揮で始まって今作が7つめ。ともかくマイケル・ベイの映画は長いので、いつもこれでもかこれでもかとお腹いっぱいになるのだが、本作の監督はスティーブン・ケイプル・Jr.。そのお陰か、全編127分で終わってくれたので、いつものように観終えて、どっと疲れることはなかった。そこが評価出来る一番かなあ(笑)。★は3.6。
過去作はだいたいみていて、少し飽きた感じもしないではない。最初は大感激したのだが・・・なので行こうかやめようか迷った。ただ、なにせ、こういったSFアクション超大作は大画面で観ないと意味がない。ガチャガチャガチャガチャとトランスフォームする非日常の映像は大音響大画面の映画館ならではの楽しみである。本作もそこは存分に堪能した。
でもねえ、人間の主役2人がだめだった。ヒロインもヒーローも、両方、華が全くない。本シリーズはオプティマスプライム率いるトランスフォーマーたちがもちろん主役なのだが、人間側のヒーローやヒロイン次第で、映画の出来が全く違うものになるってことを痛感した。生真面目なだけのヒーロー、なんの興味の湧かないブ○なヒロイン。近頃のハリウッド映画はなにかとポリコレ・ダイバーシティに縛られてやしないか?。感情移入できない役者じゃ、作品が面白くならないし意味ないよー。途中、寝落ちしたくらいで、7作の中でもワースト1なのは間違いない。そこがずいぶん惜しい作品だった。
本作からまた新たな物語がはじまるのだが、主役の2人、どうするのかなあ。
ポリコレとタレント吹き替えに56された映画
なんか宇宙からヤベえ奴らが来るから追っ払おうぜ!といういつものアメコミ映画ですが、人間のヒロインが黒人のブスな上にタレントによる棒吹き替えで続編も同じメンツで作る気満々の終わり方でした。プロの声優とタレントが会話すると棒読みが際立つということを日本の配給会社は学習してくれ。
千葉さんがいないのが残念でなりません。
いやー、、、
最近、観てきた映画が良かったためか、
脚本がチープに思えて、アクションも爽快感がなく、途中からおねむでした。
前のトランスフォーマーは面白かったのに
これなら聖闘士星矢の方がまだ笑える分面白かった。
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