トランスフォーマー ビースト覚醒のレビュー・感想・評価
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映画館で大迫力でどうぞ!展開はアホっぽいけど…。
すぐに重要なモノ取られたりしてアホっぽい展開。
まあ、娯楽作ですよね。映画館で大迫力で観て楽しむ映画です。
でも、もうワチャワチャ小さい敵出して蟻つぶしまくるような展開はいらんのです。
それよりも、大型ロボット同士の迫力のある戦いを見せて欲しい。
CG作る人も大変でしょ。
それと、もうちょっと伏線があったら良かった。
たとえば主人公が元アメフトの選手だったとかね。タッチダウンして欲しい。
「キー」の争奪戦。
「トランスワープキー」を手にしたいロボット達の話。
地球上に輝いたトランスワープキーに気づいた二つのロボット軍、オプティマスプライム率いるオートボット軍と暗黒ロボット軍、そこに巻き込まれてしまったノアとエレーナのストーリー。
本作を鑑賞する前に過去作観ようか迷ったが観なくてもストーリーがシンプルで楽しめた。(吹替版にて鑑賞)
ストーリーも楽しかったし、オプティマス率いるロボット軍がカッコ良かった!
吹替版だとミラージュの声にオリラジの藤森慎吾さんが担当してたんだけどミラージュのキャラと藤森慎吾さんのキャラが被ってて違和感なく良かった!ノアとミラージュのグータッチも何か良かったね!
個人的には初登場、鷹のロボット、マクシマルズがカッコ良かった!結構あっさりやられちゃったけど(笑)
また次作が有りそうな無さそうな終わり方、個人的には凄く楽しめたから次作に期待してます!
夏の大作って良いな
ポップコーンムービーとしてはかなり楽しめる。
ストーリーは単純で少年ジャンプ的な気持ちでワクワク観られる。
アイアンマンの若い頃って感じ?いつインディー出て来る?って雑念ありながらでもも楽しめる。
ネズミの国への意趣返し?
回を重ねるごとにツッコミどころが増えてくるのはシリーズ物の宿命だが、ご多分に漏れず『トランスフォーマー』もそうなってしまった。まぁこのシリーズはそのツッコミどころもひっくるめて楽しかったが、さすがに『最後の騎士王』はかなり辛く、もう打ち止めにしてもいいんじゃないかと思えたほど。そこで仕切り直しとしてスピンオフ『バンブルビー』を作り、本作はその時系列を汲んでリブートした新シリーズというポジション。
今回の目玉であるビーストウォーズキャラ。そもそも元となったアニメの『ビーストウォーズ』はほとんど観ていない。マニアには評判が良いらしいあの内輪受けの悪ノリ吹替えがゴミレベル以外の何物でもなかったので、観る気にもなれなかった。だからというわけではないが、どのキャラも新鮮に楽しめたし、トランスフォーマーと人間の友情=同士ポジションは、過去シリーズよりものめり込みやすかった。相変わらずツッコミどころは多かったけど、それもトランスフォーマーらしいという事で。1994年という時代背景を反映した小ネタもニヤリとさせる。とどのつまり『最後の騎士王』より良かった。にしても、ホント地球ってよく狙われる星だなぁ。
マクガフィンを争う展開は過去シリーズもあったけど、劇中でもメタ的に触れていたが今回は妙に『インディ・ジョーンズ』っぽかった。そういえば本作を製作したパラマウントは、『インディ』シリーズも手がけていた。そのドル箱シリーズをディズニーに奪われた意趣返しに、内容も公開時期も『運命のダイヤル』にぶつけたのかなと変な邪推をしてしまった。というか、あっちより全然こっちの方が面白かった(一応パラマウントも製作には絡んでるけど)。
ラストのアレは、半分ジョーク、半分マジと受け取ったが、さてどうなるか。
努力なくても友情、勝利!
バンダイアメリカでキャラクターマーケティングのノウハウを身につけた後にキャリアアップでハスブロに転職した経歴を持つ、ハスブロCEOでプロデューサーのブライアン・ゴールドナーが昨年亡くなり本シリーズの行く末をほんの少しだけ心配していたが無事上映。
ストーリーはこれと言って特筆すべきものはないが、マクシマルとの共闘をさながらワンピースの如く仲間意識や自己犠牲などドラマティックに演出し、世界市場に向けアクションフィギュアをどれだけ多く販売できるかというハスブロの戦略(まさかラストにあのIPまで!)を思わせるほどバトルシーンをふんだんに見せてくれお腹いっぱいになった。
相変わらずオプティマスプライムの尊敬し難いリーダーシップと偏った責任感にイライラ。
マクシマルはトランスフォーミングしないのかなと思っていたら最後やっぱ人型になるのね。(ゴリラから人ってあまり変わらないとか言ってはダメ)
今回は友情もののお手本のような泣かせる行動とアーマースーツでノアと一緒に戦うミラージュ(藤森慎吾さんの吹き替え見てみたかった)が主役だが、美味しいところはやっぱあの黄色いヤツが持っていくw。
カマロのサファリ仕様意外とカッコいい!
ポルシェ状態のミラージュが高速で走って来て後輪スライドさせながら止まりつつ、ロボにトランスフォームしながらノアがスッと歩いて出て来るシーンがあまりにカッコ良過ぎて、そしていつの間に息の合ったバディになっちゃったの感が凄すぎて、おじさん声を上げそうになりましたw。
ノア役のアンソニー・ラモスはどこかで見たなあと思っていたら何とイン・ザ・ハイツの主演の彼。
電子工学を学び、軍にも所属していたという経歴は投げっぱなし?と思っていたら、まさかあのチームへ所属の伏線だったとはw。
ハスブロもマーベルに続くつもり?
久しぶりの4DX/3D
内容云々の前に本当に久しぶりの4DXだったので、疲れました。そして3Dも年齢と共にちょっと辛かったです。
さて、今回の作品は面白いか?と問えばそこそこの面白いといえますね。
トランスフォーマーする映像はさすがハリウッドというところです。
今回はシリーズと言っていいのかわかりませんが、ダンブルビーの後の話ととらえていいのかな?
ラスト近く、まさかのGIジョーの文字が出るとは、これはコラボを匂わせているのか?
次回作を期待します。
ハズブロ・ユニバース覚醒
なのでしょうか?
GIジョーと絡んできました。
3D IMAXで楽しみました。大画面にピッタリの作風なのは相変わらず安定です。
アニメやおもちゃは存在するのは知っている程度
過去作は鑑賞済みで、どれも大好きです。原作がどうとか、つながりがどうとか気にしてません。
一作ごと楽しんでいます。
主題歌はリンキンパークは物理的に無理だとは理解してますが、
今回の主題歌?はわたしには乗り切れませんでした。
毎回、イヤホンじゃなくてスピーカーで音を楽しみに来ている側面もあるので、
攻防戦のラストあたりのオートボットのテーマ曲?が聴こえてきたとき、鳥肌でした
その前に、弟思いのノアがミラージュスーツになった時もですが
頑張ったノアは家族割もある福利厚生ピカイチの組織に就職できました、
クリスは注意してたけど、こういう身バレはありですね。
ハッピーエンドで気持ちいいです!
マークウォルバーグさんは歌手だったんですねー
知らなかった
まさかのビー大活躍!
朝早起きして8時の回を字幕版でみてきました。ビースト&オプティマスの連携がよく描かれていました。新キャラ達もいいあじだしてます。(ミラージュ推し)
ラストには、信じられない展開が。
まさかの◯◯◯◯◯につながるとはびっくりしました。
是非とも劇場にてご覧ください。
試写会で鑑賞
TOHOシネマズ試写会で鑑賞。
安心安定の面白さ。おなじみのメンバーにビースト戦士参戦で面白くならないわけがない。そうきたか!と今までにないトランスフォーマーへ大変身。空いた口が塞がらない...推しのビーも最高。
洋画はやっぱり字幕版派🙋♀️
珍しく試写会に応募したら当たった🎯
ありがたやありがたや🙏
ただ残念ながら吹替え版で、少々キャストに
不安があったけど、概ね合格㊗️としましょう(笑)
アドリブではないだろうけど、セリフで
自分いじりもしていてクスっとさせてくれます。
(誰のことか公開までお楽しみに𐤔)
物語はいたってシンプルなので
何も考えず鑑賞出来るけど、どうして1994年の
話しって事になってるんだろ🤔
過去作をリブートするつもりなのかな。
オプティマスプライムやバンブルビーの顔が違う。
オプティマスプライムが人間不信って
何があったんだい🤣
それにしても、字幕版オートボットたちの声が
めちゃくちゃ豪華過ぎます。
これはやっぱり公開されたら字幕版で
おかわりしたいと思います🤖🤖🤖
藤森慎吾もいい感じ
2023年7月25日
映画 #トランスフォーマー/#ビースト覚醒 (2023年)鑑賞
いろんなロボット出すのはいいけど、ゴリラとかチーターとか鷹とかサソリとか・・・
だいたいゴリラ型ロボットって何?
変身しないし・・・
#オプティマスプライム の #玄田哲章 さんが相変わらずいい声出してます
戦隊シリーズの豪華版
試写会吹替版を鑑賞。個人的に好きではない声が少し残念だった。
今回は動物も出てきて、まるで昔見たガオレンジャーとかそれっぽく感じてしまった。世界の平和を守るために戦うし。危機一髪、正義は勝つ。わかりきってても楽しめる。
そして、やっぱりビーがいい。
トランスフォーマー×ビースト‼︎
シリーズ過去作は全作鑑賞済み
感想
バンブルビーとトランスフォーマーシリーズとの間を取った様な爽やかさと派手なアクションが両立した作風だった。
全体的にとても楽しめたが、作中で描きたい要素がとても多く散漫になっている印象も受けた。
個人的にはノアもミラージュとのチームアップ要素がとても楽しかった。
ラストに想定外の小ネタが登場した点はとても驚かされた。
沢山のトランスフォーマーの競演最高!
単純なストーリーにも好感!わかりやすいのもいいね!結構、トランスフォーマー達との友愛も描かれてたり。
そして子役がいいよね!CGに、お金がかかってるからか、有名俳優が出演してないのも逆にいいよね!まだまだ続編も楽しみです!
ストーリーは最高に面白かった ですが・・・
試写会・字幕版を鑑賞
ストーリーはタイトル通り最高に良かった
年代は1994年でエピソード0のオリジン作品とでも言うべき作品か
主人公は弟思いの黒人青年
就職が決まらず弟の治療費のために車の窃盗に手を染めようとするが
盗もうとした車がオートボットだったというところから話が始まる
この盗もうとした車がミラージュという軽口を叩く中々良いキャラで
黒人青年とミラージュの友情物語もひとつの見どころだろう
そしてオプティマスが性格が変わったって?思うぐらい人間を信用していない
改めて言うとこれは94年の話で元々この性格だっただけで
07年版のあの感じにどう変わっていくのか?それも本作内でちゃんと描かれます
そして皆さんが一番気にしているビースト勢(本作ではマクシマル)ですが
正直美味しいところを全部オートボットに持って行かれた印象です
メイン所のコンボイ(オプティマスと区別のための表記)はセリフが沢山ありますが
それ以外のキャラは本当にちょっとしか喋りませんし
3DCGアニメのあのアドリブを期待してる人が居たら
申し訳ないけど全くないです。当然と言えば当然ですが
そして何よりラットルリストラ・・・ネズミが出てきても映画映えしないとか、人間よりデカいネズミを出すわけにいかないよなとか色々考えちゃいます
まあ総じてビースト目当てに見に行くと途轍もない肩透かしを食うわけですが
映画全体としてはよくできてると思います
まあ何を目当てに見に行くかですよね
公開されたら吹き替え版を見に行こうとは思います
評価 4.0
マニアではない者の感想
TOHOシネマでの試写会にて字幕版を鑑賞しました。機会を頂けたことに感謝です。
本シリーズは、前作のバンブルビーしか観ていないので、トランスフォーマー素人です。
正直、もっと工夫が欲しいかなあと感じましたが、視聴ターゲットを子供にしているなら分かりやすいストーリーで合ってるとは思いますし当方のようなおっさんでは、予想通りに進む展開は退屈に感じました。マニアには鉄板の展開なのかな?
以下、雑感
・無性にパシフィック・リム、それも最初の奴が無性に観たくなりました。ロボット同士の戦いがダブってるんですよね。
・戦闘描写が早過ぎ、暗めで動きが分かりにくい。特に、会戦はそれにごちゃごちゃが加わり余計に分からない。指定された席が最前列の端だったせいもあるかも。
・音響は迫力十分。
・宇宙の平和を巡って、プライム達の念願たる帰還か地球を救うことかの選択肢を巡る葛藤からの友情物語はベタ過ぎかなあ。
・ビーが!ビーが!
ということで、もうちょっとがんばりましょう、だったかなあ。
追記
吹替版も試写会にて。
吹替版の方が聴きやすいし身体に響いてきました。で、ひょっとして?がひょっとしてました。さすがだ。
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