トランスフォーマー ビースト覚醒のレビュー・感想・評価
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ストーリーが分かりやすくて面白かった‼️
ストーリーが分かりやすくて面白かった‼️ これはなかなか良かった‼️ 今までの観ないとダメなのが多い中これはここから観ても問題無く観れるのが優しい 以前のより余計な恋愛❤️シーンが無い分中身が充実してると思う ただいつも思うのは敵は黒で味方側は色付きとかしてくれると戦いの時に敵味方分かりやすくていいと思う
映像の情報量多過ぎ
CGというかVFXというか、とにかく映像は凄い。 あまりにも映像の情報量が多すぎて、頭がついていかないほど。 特に対決シーンは脳内処理が追いつかない。 ロボット対ロボットの対決なので、どれが味方でどれが敵なのか分からない。 その分話は、ツッコミどころ満載。 ご都合主義の連続。 でも、本来なら「そんなアホな」とツッコむところも、映像の凄さで押し切られてしまう。 で、見たという記憶だけ残って、内容はすぐに忘れてしまう、、、そういうタイプの映画。
ここにきて大化け
いやー、びっくりした。ここにきて大化けするとは。ビーストが登場したことによって、街中だけでなく森や山の中での戦闘シーンが可能になった。これはデカい。 そして、あのトランスフォームはありなのか? めちゃくちゃ興奮した。これができるんだったら最強でしょ。 1994年という時代設定もいい。iPhoneみたいなデバイスもないからハッキング万能で興醒めすることもない。それにEVないから、レシプロエンジンをブンブン唸らせながら、ドリフトを決めてくれる。オートボットには、ローテクが似合う。というか、見た目は古いのに、ハイパーなロボットにトランスフォームして驚かせてくれないとね。 今回はバンブルビーに嬉し泣きやら、悲涙を流したりと忙しい。大好きなオートボットだから感情がやたらと動かされる。 MCUやDCがやたらと複雑になって、迷走している間隙をぬって、トップランナーに踊り出た感じがする。 アクション映画は、シンプルが一番。それを再確認した作品でございます。
地球が大変だ‼️
と言っても、 あっち(マーベル)でもこっち(DC)でも似たような話ばっかりで、いい加減ウンザリ。 どっちが味方でどっちが敵だか分からない、ただゴチャゴチャしているだけのクライマックスは3日で忘れてしまうだろう。 ラストのオマケのシーンも痛快よりも、 誰にでも簡単に正体をバラす軽さに、キャラクターを大事にしていない失望感の方が大きかった。
ペルー山岳地帯を背景にした戦闘が良い。ラストも良い。話は色々と都合が良すぎるが面白かった。
トランスフォーマーの戦闘って始まっちゃうと誰が誰だか分からなくなるが迫力だけはすごい。今回、ペルーの山岳地帯の背景がとても良かった。 ラストの次回へのつながる話も良かった。でもよく考えたら現在地球に敵はいないし、来ることも出来ないと思うけどまあイイか、敵も何とかするでしょう。次回作が楽しみだ。 あと、ホントは敵のほうが圧倒的に強いから、ノアもエレーナも博物館で瞬殺されて味方のトランスフォーマー達もそこで壊滅されて一貫のの終わりである。そうすると敵もペルーのことは分からず地球は平穏な日々が続く。 ペルーでもホントは敵が圧勝するはずだが延々とバトルが続いてすごいワクワクして面白かった。正義は勝つ。 しかし、いくら都合が良すぎると言われようがアクションヒーロー物でヒーローがやられるわけがなく物語は続く。M:I しかりキングダムしかりである。
夏休み向け冒険活劇
観ているうちに、昔観た、東映まんがまつりを思い出した。 いわゆる正義の味方が必ず勝つ、安心安全ストーリーってやつです。 えぐいシーンもないので、平たい感情の振れ幅の極めて少ない作品に仕上がってます。 戦闘ものなのに冷静沈着に観てしまった(笑) ビーストは覚醒しても、私は眠ったままです。
新たな方向転換
今作から主人公はヒスパニック系でパートナーは黒人女性、相棒のロボットは口達者で音楽にはヒップホップを多用するなど、これまでのシリーズとは真逆の路線に変更された。
90年代のニューヨーク、O.J.シンプソン事件の辺りで黒人等への風当たりが強い時代設定で経歴はあるのに職にも就けず、弟の医療費もまともに支払うことができない生活困窮者の主人公が英雄になる。
世界は救われたという見出しだけが表に出るのだが、
救うために支払ったコストに対して評価をしてくれる人が少なからず居るという救いがある。
キャストも多種多様であり、
エアレイザーの声はミシェル・ヨーが当てている。
VFX使いまくり&HIPHOPかかりまくりで最高です!
かっこいいVFXの連続でかっこよかったです。「エレーナ」「スラージ」「ミラージュ」って似たような名前が多く出てきたのは気になりました。
タイトルが「ビースト覚醒」と書いてあったので、もっとゴリラとかサイとかチーターの活躍を見たかったです。キャラが多すぎてキャラ祭りになってた感は感じました。ハズプロさんがキャラクターを売りたい根性は伝わってきますが、個人的にはもう少し絞ってくれた方が推しメンとか作れたかなと思いました。
舞台は何で1994年だったのかな?次回作に続けるためっぽい。90年代のHIPHOPがかかりまくってたのはバイブス上がりまくって良かったです。予告で流れたノトーリアスBIG - Juicyのリミックスみたいなのは作中で流れなくて残念でした。
ストーリーは、要は「鍵を探す系」ジャンルです。最近のミッションインポッシブルと一緒だし、スターウォーズEP9とも一緒。「ロボなのに鍵て…」とは思いました。だってあんなにガシガシトランスフォームできんのに。鍵型の何かは作れるっしょ!と。
あとトランスフォーマーってマイケルベイ氏が作ってるのかと勝手に思ってましたが今回は違う人でした。マイケルベイ好きとしてはやや残念。
あとエンディングのセクシーゾーンさんの曲は、何とも言えない感じでした。
初めてでも楽しめるオリジナルストーリー
これまでこのシリーズは全て観てたけど、この作品はシリーズの知識が無くても楽しめると思います。主人公のノアが突然出会ったミラージュ。ポルシェが勝手に走り回って理解不能なカーアクション。そしてロボットと友人になる。ちょっと怖くね?それから始まる地球救済ミッション。バディになるエレーナの仕事、とてもプロっぽくて良かった。 オプティマスも相変わらず、そんなに強くないんだけど、素敵なリーダー感が気持ち良い。それにしても、違和感のある新キャラ達、ゴリラ、鷲、サイ、ピューマ、蜘蛛などなど何で地球の動物っぽいんだ?ま、基本の皆んなも何で自動車なんだろね?あと、人とロボット達との関係も不思議。特にペルーの人達、普通に付き合ってたのかな?本当、まるでインディ・ジョーンズのシーンだったよね。笑えた。さらにマーベルかよって言いたくなるノアの変身。そしてラストの会社、何だここ? 驚くシーンが多く、チョコチョコ笑えて、ツッコミ所満載で、とても楽しめました。
トランスフォーマー/ビースト覚醒 吹き替えで観た、満足よ
今回、二人の人間がオートボット達に強力するとちいう内容だけど、普段なら字幕で観ることが多いけど、これは公開前から吹き替えで観ようと思っていたのは公式のTrailerのせいです。
人間のノアとエレーナのコンビが黒人系の役者さんなのはちょっとびっくり、てっきり白人系を使うと思っていたのだけど、周りのサブキャラが皆、黒人系ばかりだったので珍しいというかおもしろいと思って観てしまったわ。
出だしからアクション全快で、これはもう目が離せないという展開でスクリーンに釘付けにってしまったけど、生活苦で盗みをするというノアの事情に、これは元の職業、もしかして差別というのもあるのかなと勘ぐってしまったわ。
真面目に働きたくても弟の病気のせいで職につけないというのは気の毒なんだけど、それだからって盗みに走るというのは。
友人にそそのかされたといっても土壇場になって盗みは駄目だと言い出すくらいなら最初からしなければいいんじゃないかと思うけど、そこは生活苦という事情もあるんだろうなと気の毒に思わないこともない。
そしてエレーナもちゃんとした職についていても、やはりここでも上司に良いように使われているというので、やはりと勘ぐってしまうのだ。
思うのはノアより、エレーナの方が物事を前向きに考えているのではと思ってしまうのよ。
ノアとオプティマスが似ているというエレーナの指摘には確かにと思ってしまうけど、オプティマスのほうが年齢的にも上に見えるし、リーダーという立場からして、ノアのキーを壊そうという意見には、頷ける部分もあるけど、それで恨まれてしまっても文句は言えるのかと思ってしまったわ。
出だしからミラージュのカーチェイスと軽い口調のノリが楽しくて、こういう若手をまとめるのは苦労するよなと思ったけど、それでも従っているんだからいいリーダーなんだと思ってしまう。
人間は信用できないというリーダーのオプティマスに対して、バンブルビーとか、友好的な意見を持つオートポッドもいるから、こういうところは人間社会みたいだわと思ったり。
一体どれだけのオートボット、ビーストが地球に隠れているのか。
途中で死んだりする仲間もいてハラハラシーンもあるけど、最期は協力してというシーン、ノアのプロテクター姿にはびっくりしたわ。
そして悪は退治というか閉じ込めただけというオプティマスプライマルの台詞と最期のノアの就職、これはまた続編があるのと思わせてくれて嬉しくなったわ。
動物がトランスフォームするって、どうなの?
日本のアニメだった『トランスフォーマー』が、マイケル・ベイとスピルバーグの総指揮作成の元で、ハリウッドのSFアクション大作として生まれ変わってシリーズの7作目。本作では、車のトランスフォーマーの他に、ワシ、チーター、ゴリラ、サイなどのビーストがトランスフォームするのが売り。ただ、有機体の動物が金属ロボットにトランスフォームするって、どうなのかな…? 本作では、オプティプライム率いるトランスフォーマー軍団と、そのビースト型のトランスフォーマー達がタッグを組み、最強の敵・ユニクロンとの激闘を描いている。しかも今回のユニクロンは、自分のエネルギーとするために、惑星ごと呑み込んでしまう惑星並みに巨大ユニクロン。そこに、スラム街で育った一人の青年の成長と、ロボット達との友情物語を含めた展開となっている。 時代背景が1994年ということで、これまでのシリーズの中の前章譚となる位置づけであるが、それらとの関係性は薄く、アナザ・ストーリーとしての内容である。また、これまでの舞台は、高層ビル立ち並ぶ大都会となっていたが、本作の激闘の舞台が、ペール―の世界遺産・天空のマチュピチュというのも、斬新さを狙ったのだろう。 全体的に、ストーリーは単純で面白くないわけではないが、やはり本シリーズに期待するのは、破壊王マイケル・ベイならではの、VFXを駆使し、破壊の限りを尽くした度肝を抜く激闘映像。その点で、本作は今イチ。こうした映像を見慣れてきたせいもあるが、ごじんまりとまとまった内容で、それほど印象的なサプライズ映像は影を潜め、物足りなさを感じた。但し、ラストシーンだけは、笑えましたが…(笑) また、トランスフォーマーの声優としては、『ヘルボーイ』のロン・パールマンや『GOT』のピーター・デインクレイジ、アカデミー賞女優のミッシェル・ヨー等、豪華な俳優陣が務めている。主人公のノア役には、『イン・ザ・ハイツ』でも主演していたアンソニー・ラモスが演じているが、相手役の女の子は新人女優の抜擢の様だが、ビジュアル的にも、演技においても、個人的には納得できる配役ではなかったのが残念。
安っぽい。
映像、俳優、脚本、全てが安っぽい。 オプティマスプライムもリーダーとは思えない程器が小さかった。 ウケ狙いっぽいセリフもところどころにあったが、自分には全く刺さらなかった。 ただ、某MARVELヒーローみたいな要素を入れてきたり、最後アレにつなげてきたり、意外性のある要素を入れてきた事は高評価。 レビューが良さげだったので見てみたが、やはりこのシリーズに面白さを求めてはいけないと認識を新たにした。
ノアと相棒ミラージュ!
今回のトランスフォーマーは、元軍人ノアが事件に巻き込まれミラージュ(ポルシェ)と出会い惑星規模の敵とビースト達と共に闘うストーリー!今回は、スムーズにアクション…ストーリー…キャラクターがたってました。吹替版で鑑賞しましたが、ノア(中島健人)とミラージュ(藤森慎吾)の掛け合いがめちゃくちゃ面白く最高!
ハズブロユニバースの前進
自分はIMAX3Dで鑑賞しました
最後にちらっとGIジョーの名が上がっていた事も含め、ハズブロユニバース最初の作品として捉えると今後が楽しみです。
映画としてもアクション多めで見やすかった
言うまでもないがバトルシーンは完璧だった
ハズブロに関して詳しくはないですが、
ちゃんと面白かった
内容を振り返っても、これで127分も!?という驚き、つまりは飽きさせない感じが良かった
余計なヒューマンドラマも無く、メインとなる人間は2人で把握しやすかった
とにかく今後のハズブロユニバースの展開に期待です
あとはやっぱりオートボットもビーストもかっこよかった。これに尽きる
王道だったけど、面白かったです。
『トランスフォーマー ビースト覚醒』鑑賞。 *主演* アンソニー・ラモス *感想* 過去のトランスフォーマーは観たことありますが、ストーリーは、ほぼ忘れてるので、不安を抱きながら鑑賞しました。 王道だったけど、面白かったです! オプティマスプライムが仲間を集めて、地球を襲う最強の敵・ユニクロンとその部下スカージに地球を救う為に立ち上がる話です。 とにかく色んな動物のロボットがわんさか出てきます。中でも、ゴリラが迫力がある。 それにしても、オプティマスプライムはちょっと弱かったな~バンブルビーはやっぱりカッコ良い。ミラージュはお喋りだったけど、なかなか魅力的なロボットで、嫌いじゃない。 ロボット同士の壮絶な戦いに巻き込まれた人間サイドは、人生ほぼどん底の主人公・ノアと学者?のエレーナの二人は活躍されてました。知らない俳優さんなので、個人的には知ってる俳優さんが良かったかなww 後半にかけてから怒涛のロボットアクション祭りで、興奮した!ちょっとしたサプライズ的な要素もあってビックリした! 総じて、今回のトランスフォーマーはシンプルで王道だったけど、面白かったです!(^^)
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