「馬場教授の理論は正しい。」TANG タング マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
馬場教授の理論は正しい。
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このストーリーは僕が小学校一年生の時に少年マガジンで連載が始まりし「丸出だめ夫」なり。
森田拳次先生の60年前のお話だよ。
タングじゃなくて「ボロット」
たぶん、
ウルトラQのカネゴン、ガラモンのモデル。または、怪獣ブースカ等で、古くは禁断の惑星のロボットや宇宙家族ロビンソンのフライデーが元ネタだね。
知り合いの友人が研修医をしている。頭脳的には日本のエリートな方である。その彼が何科の研修医かはっきりしないが、30歳なのに年収が200万にも満たないらしい。日本は終わりだね。
馬場教授の理論は正しい。ロボットに人権まがいの物は無い。開発されたチップには、この教授にも知的財産権があるので、警察がこの教授を逮捕するのは、民事介入暴力になる。まともに見てられない。
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