フランス
解説・あらすじ
2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品。
2021年製作/134分/フランス・ドイツ・イタリア・ベルギー合作
原題または英題:France
スタッフ・キャスト
受賞歴
第74回 カンヌ国際映画祭(2021年)
出品
コンペティション部門 | |
---|---|
出品作品 | ブリュノ・デュモン |
2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品。
2021年製作/134分/フランス・ドイツ・イタリア・ベルギー合作
原題または英題:France
コンペティション部門 | |
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出品作品 | ブリュノ・デュモン |
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2025年4月20日ひさびさに胸糞悪くなる映画を見た。
役者たちは素晴らしい演技が多かったのに。
ありゃ無いわ。
レア・セドゥも仕事選べよ。
脚本を読んだ時点で駄作だと気付くだろ?
特になんじゃ?あのラスト。酷すぎるわ。
エンド・クレジットが始まった瞬間、久々に「金と時間を返せ!」と言いたくなった。
エンドロールの途中で、さっさと席を立ったが、こんなこと人生で数回しかない。
しかし、よくよく振り返れば、冒頭の記者会見のシーンから嫌な予感はしていた。
今回の上映、アンスティチュ・フランセ日本(旧日仏学院)の主催で「フランス映画の現在をめぐって」という映画批評月間の企画(作品のセレクトはカイエ・デュ・シネマ元編集長のジャン゠マルク・ラランヌ、上映会場はユーロスペース)の中の1作品で、カンヌのコンペ部門出品でもあったらしいが…
こんな映画をセレクトするセンス、ホントどうかしてるわ。
こんな言葉は本当に使いたく無いが「本当に糞みたいな映画」だった。
よって⭐️はゼロというより「マイナス100だ!」