「 今年最後の映画。サイコーだった。自分の家族を彷彿とさせるところも...」フラッグ・デイ 父を想う日 えみりさんの映画レビュー(感想・評価)
今年最後の映画。サイコーだった。自分の家族を彷彿とさせるところも...
今年最後の映画。サイコーだった。自分の家族を彷彿とさせるところもあったからかもしれない。この役は確かにショーン・ペンのものだったし、娘のダイアンも素晴らしかった。映像と編集も良かったけれど、これだけ複雑な感情を描けるのは、この親子でしかなかったと思う。日本社会はクソだから、この世界はなかなかわからないかも。
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