「バーホーベンから見ると」ベネデッタ ムーランさんの映画レビュー(感想・評価)
バーホーベンから見ると
神も悪魔も同じような存在なんだろうなあ。
「トータル・リコール」も、「氷の微笑」もそうだったように、
何が“真実”かで踊らされているよりも、
そこで起きている“現実”を信じているのだろう。
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神も悪魔も同じような存在なんだろうなあ。
「トータル・リコール」も、「氷の微笑」もそうだったように、
何が“真実”かで踊らされているよりも、
そこで起きている“現実”を信じているのだろう。