「ダフネ・パタキア」ベネデッタ RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
ダフネ・パタキア
まず初めに断っておきますが、
僕は個人的に、中世ヨーロッパの世界観が苦手です。
ヨーロッパの国や人に、恨みがあるとか、キライとかじゃなく、
中世ヨーロッパの世界観が生理的にダメなんです、ごめんなさい。
(評価に影響を及ぼしてるかも)
そんな僕のレビューです。
事実を基に脚色した話みたいですが、グイグイ引き込まれ、
少しホラーっぽく、やはりエロティックに、
本当か?嘘か?神か?悪魔か?
いや、コイツって、もしかして?
と、サスペンスとして楽しめました。
面白かった♪
ベネデッタと親密になるバルトロメアを怪演したダフネ・パタキアは、
『ファイブ・デビルズ』でも強烈な存在感を放ってた。
もっと活躍してほしい。
4に近い、厳しめ3.5。
75点ぐらいかな?
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