「マニピュレーター」ベネデッタ 労働4号さんの映画レビュー(感想・評価)
マニピュレーター
本能的な行いが成功体験を重ね、成長し大人なるにしたがって恣意的になっていく過程が丁寧に綴られている
煙にまかれる観客はバーホーベンの術中に
性別を超越し颯爽と去っていく様は「ロボコップ」の最後のセリフに通ずる清々しさ
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本能的な行いが成功体験を重ね、成長し大人なるにしたがって恣意的になっていく過程が丁寧に綴られている
煙にまかれる観客はバーホーベンの術中に
性別を超越し颯爽と去っていく様は「ロボコップ」の最後のセリフに通ずる清々しさ