「絶妙なバランス…」偽りの隣人 ある諜報員の告白 KEIさんの映画レビュー(感想・評価)
絶妙なバランス…
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フィクションではあるが軍事政権下の韓国の世相を描きながら、シリアス路線一辺倒にはならずにコメディ要素も含みつつ、涙ありと、見応えあった。悪役でも脇役でも何でもこなすオ・ダルスが名演。ロシアにおけるナワリヌイを思い出し、改めて恐ろしい。
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フィクションではあるが軍事政権下の韓国の世相を描きながら、シリアス路線一辺倒にはならずにコメディ要素も含みつつ、涙ありと、見応えあった。悪役でも脇役でも何でもこなすオ・ダルスが名演。ロシアにおけるナワリヌイを思い出し、改めて恐ろしい。