「1985年、国家による弾圧が激しさを増す中、次期大統領選に出馬する...」偽りの隣人 ある諜報員の告白 kenさんの映画レビュー(感想・評価)
1985年、国家による弾圧が激しさを増す中、次期大統領選に出馬する...
1985年、国家による弾圧が激しさを増す中、次期大統領選に出馬するため帰国した野党政治家イ・ウィシク(オ・ダルス)は空港に到着するなり国家安全政策部により逮捕され、自宅軟禁を余儀なくされた。そこから隣人を盗聴した相手との交流が始まり、大統領になるまでを描く。オダルス淡々とした演技で大統領を熱演。
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