「何を狙ったのかなぁ?」梅切らぬバカ りかさんの映画レビュー(感想・評価)
何を狙ったのかなぁ?
ほのぼのっぽいけど、結局塚地さんの厩舎侵入は彼一人ではない事を、厩舎や周りの人々には知らせようともせず、もう一人の張本人家族と仲良くするが為うやむやになった形?
グループホームって冷たい飲み物も満足に飲めないのかな。あれは酷だった。
ストーリーや設定がわざとらしくて共感しにくかった。たとえば、大人が背中伸ばして歩けない高さに道に張り出した枝を放置していたり、
外部の人間が厩舎に入りポニーを連れ出したり、次の話のきっかけになる事象を無理につくり出している感がある。また、あんな街中に馬を飼っている所なんてあるのかな?塚地さんより匂いとかで近隣からの苦情が絶えないと思う。
塚地さんの演技が良かったけど、何が言いたかったんだろう?
たくさんコメントありがとうございます。
感謝です。
レビューでりかさんが書いてらっしゃること正論ですね。
私もそう思います。
ただ、加賀さんが周りに頭を下げ続けて、梅の枝も近所の人が
我慢してくれたんでしょうね。
でも危険ですね。
暗い夜にぶつかって目に突き刺さったりしたら。
ただ塚地さんが上手かったですね。
りかさんへ
検索されたんですねw
WMは民主政権時代に宗教法人格を取得していますが、今も某野党に年間1.2億の献金を行なっています。ズブズブってのは、こう言う関係を言うんじゃねーの?とw
ちなみに統一教会の献金は政党問わずで広く浅く。WMから某政党への献金額は異常です。
りかさんへ
コメントありがとうございました。安倍元首相の件は本当に残念です。世間は統一教会で大騒ぎしてますが、献金して宗教法人格を買った疑いのある、ワールドメイトと言う大物カルトは見逃されてます。もしご存じなければ、検索してみてください。こちらも酷いもんです。
リカさんへ
別所へのコメントありがとうございました!
「シンドラーのリスト」は心に残る映画の一つですし、夫人であるエミーリア・シンドラーの墓石に刻まれていると言う、「一人の人間を救う者は、全世界を救う」は、大好きな言葉です。