機動戦士ガンダムSEED FREEDOMのレビュー・感想・評価
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これがガンダムSEED20年の重み
SEEDシリーズを初めて見る方に対しての感想です。
自分はマキオンでストライクフリーダムを使っていまして、ガンダムシードシリーズでは動画の名場面シーンでしかみたことがなく、シード系【SEED・SEED DESTINY】を始めて見だ感想ですが、
デメリットを挙げるとすればシードシリーズが詳しくなくて見ていないからなのですけれどもお話の内容が簡単だったり、難しかったりと別れる部分があったのと、シード系の過去を少し回想した感じでした。
メリットは戦闘シーンに迫力があり、ガンダムならではの三角のようなカットにキャラが映ったような演出があったりなどは凝ってました。
BGMにはオーケストラも含まれていて迫力がありましたし、後半のシード系を見てきた方なら喜ぶであろうT.M.Revolutionのミーティアなどが流れてきたりなどの盛り上げの仕方などには『これは上手い…!』と思いました!
なので、そんな形で評価は4.25という感じで、初めてシード系を見るのであればシードシリーズを全て見ると面白さが増すような映画になります。
シードシリーズを全て見た方であれば、楽しめるかもしれない作品かなと思いました。
シードファンのための満点映画
楽しめましたよ
取って付けたような新興勢力、前作から居ました的な新キャラと裏切り、ご都合展開からの怒涛の大団円。
劇場一作の短時間にSEED成分詰め込むにはこれぐらいやらないとね。むしろ三部作とかにされなくて良かった。
ただ一点、ズゴックはあまりに不憫。ゲルググは先約で駄目ならリック・ドムにでも乗せてあげてほしかった。誰とは言わないが。
なぜか面白かった
個人的には何故か面白かったので星4ですが良い点が少なく悪い点が多いので一般的には多分星2くらいの映画です。
アニメのシード及びデスティニーはなんとなく覚えている程度のにわかですので間違っていてもご容赦ください。アニメは見ている前提で語ります。
良かった点は戦闘シーンがかっこいいところです。予告を見れば分かると思いますがかなり迫力があります。これだけでお腹いっぱいですね。
悪かった点はアニメで出てきたか?と疑問に思う謎能力が出てきたこと、出来の悪い恋愛話が長いこと、無駄に胸が動いたりといらないサービスカット的な性的表現が出てくることでしょうか。元々第六感的なものや種が割れたりという能力はありましたが映画で新しく特殊能力を出されると世界観がよく分からなくなります。何年後なのか分かりませんが精神年齢もアニメのままのような感じでもう少し大人になっていてもいいような…と思ってしまいます。序盤、終盤のかっこいい戦闘シーンの間にドロドロした恋愛ドラマが入っているので苦痛に思う人も多いと思います。
愛だの恋だのはいらないかなーと思いながら最初は見ていたのですが、ストーリーはアニメのラスボスであったデュランダル議長の影響が色濃く出ていたので、論理的、全体主義的な世界を構築することで不条理な争いをなくすという思想の対になるものとして正しさでは片付けられない本能的な感情を表すためにチープな恋愛ドラマを繰り広げていると考えると意外と悪くありませんでした。酷いストーリーだったと思いますが私は好きです。
原作を知らない人にはおすすめ出来ない、知っている人でもおすすめ出来ない、戦っているシーンで満足する人と当たるか外れるかの博打好きな人におすすめできる映画でした。
追記
2/9に2回目を見てきましたが2回目のほうが面白い珍しいタイプの映画でした。色々ついていくのが大変だったのとコメディっぽいシーンがきついと思う度合いが緩和されたからかなと思います。1回目でストーリーを把握できたのかリラックスして見たら思ったより中盤グダってなかったです。
20年待ったファンのお祭り
良かったところ
とにかく戦闘が派手で動くしカッコいい
?なところ
ドラマシーン要る?感情の変化がただの催眠術とか超能力。
肝心のストーリーラインはほとんど精神操作。
辻褄はともかく同窓会並みにキャラは掘り返すし、活躍するしでとにかく細かい部分を無視してお祭り騒ぎを楽しむのが正しい。10分とかで復旧して撃てるレクイエムなら大気圏突破するまでに何回か撃てるだろ、とか。とにかくオーブ撃っとけよ、とか。
いくらでもケチはつけられるけど、そんな無粋なことより大切なことがある。それは合体とアーマーパージだ。ビームで衛星ぶった斬ったりとかも大事し、マルチロックもラムアタック(衝角突撃)もゼロ距離斉射も必要。とにかくこのロボットと艦隊が交錯する戦闘として見たいものがが詰まってたと思う。速すぎて何やってるかわからんところも多々あったけど、それすら面白さに繋がってた。
ストーリーは陳腐。感情や状況の変化の原因が全て便利な超能力なんで、共感しろと言われても困る。やる側もやられる側もナチュラルじゃないし、よその世界のいざこざにしか。あとカガリはさっさと更迭しといた方がいいと思う。腹芸の一つもできない小娘のせいで国が滅ぶのは忍びない。
声優は上手い人多いけど、なんか喋り方とか響き方に違和感があった。シティハンター劇場版にも感じたけどやたらと区切って喋ってる印象。なんだろう。
カガリの声変わってたのは思ったよりもずっと気になった。中のひと代わってるのが惜しい。
想像と違ったけど総じてよかった!!
30代でSEED放送時は小学生、初ガンプラはストライクでした。所謂SEED世代です!
私がガンダムというコンテンツにハマるきっかけとなった作品で、今回の映画化は公開前から期待と不安がありました。
そして観た感想は表題の通り。
後半の展開は1回目では脳内処理できず、2回目を見てやっと受け入れられました。笑
ただ以下の点が良かったので、総じて星4かなーと自分は思いました。
・主要キャラが死なない
・動いて姿がまた見れて嬉しい
・シンの活躍
・愛は勝つ!
面白かった
前半はSEEDらしい雰囲気と情勢とキャラクターの心境を踏まえて非常にテンポよくとても見やすかった
後半の展開は賛否あるかもしれませんがボクはとても面白くて良かったと思います
アホらしいとも思いますが
そもそも争いこそアホらしいので同じアホならあれぐらい吹っ切れたアホのほうがボクは好きです
ディスティニーのキラは主人公ではないこともあってか、それほど内面を見せることは無かったから人間味が薄いが大人になったということなのかな?と思ってましたが
映画では心情が描かれていて非常に良かった
過去の各登場人物達も大小はあれどそれぞれスポットがあてられるシーンがあって
懐かしさとともに嬉しかった
劇場版クロスアンジュかな?とも頭はよぎったけど観に行って損はなかったです
ボクは好きです
思いがけず感動した(笑)
初回をリアタイで見ていた純ファースト世代でUC以外のガンダムで初めて見たのがSEEDだった。他の作品と違い軍や国家を背景に地球と宇宙を転戦していく少年たちの群像劇にファースト要素を認め、監督なのか奥様なのか作劇の無理筋に呆れつつもそれなりの熱を持って4クール見ていた作品だ。続編DESTINYもさらなるご都合展開にゲンナリしながら、リアル志向のファーストとは違うが、続き物ならではのサーガの魅力を感じていたのは事実。そんな複雑な感情で駄作落ちの予感を感じながら鑑賞。
しかし、なんだかんだ20年頭の片隅にあった物が展開するスクリーンを見て、FREEDOMで始まる冒頭から泣けてしまったのだった。正直前半どうなるかと思った複雑な筋も次第に気にならなくなっていった。
アスランの活躍がもっと見たかったとか言いたいことは色々あるが、イザークにディアッカも出てきたし、シンもなんとか活躍できたし、2時間に相当数のキャラを動かして良くまとめられていたと思う。
平井キャラは相変わらずデッサン崩れるしサブキャラの顔が適当すぎるが、モビルスーツや戦艦のアクションは格好良かった。
惜しむらくは、ラストは宇宙空間漂よう系にFIND THE WAY的な壮大なバラードで締めてほしかったおいらであった。
20年を経て見れて良かった
DESTINYの放送終了時に20代だった自分も今は40代のおじさん。
当時、DESTINY終盤の展開についていけず、SEEDには今の今まで残念な印象を持ち続けていたが、本作を経てポジティブな意味でSEEDに区切りをつけることができたと思う。
スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。
正直、キラの精神性が意外と成長していなかったり、新型フリーダムの見た目が今一つだったり、ズゴックの中身がジャスティスだったり、ラクスのハイセンスエッチィスーツ、最後は謎の裸体になるなど思っていたのと違うところは諸々あった。
けれどもSEEDを通して見たかったものが映画でやっと見れた気がした。
混迷を極める世界の中でも平和を模索し続ける主人公たちの姿であったり、一騎当千過ぎるキラの葛藤と救い、TV版では感じづらかったキラとラクス&シンとルナマリアの絆、仲間たちのその後…これまでのSEEDの登場人物やMS、様々な要素を集めに集めたお祭りのような贅沢な映画でした。
そして個人的にはDESTINYで不遇の扱いを受けたシンが後半大活躍したのが嬉しかった。
シン・アスカの過去には大きな悲しみがある。
家族ができた今の自分には、戦争で家族を失った彼の悲しみは想像を絶する。
DESTINYでは最後敵役になってしまったが、本作ではシンにきちんと光が当たっている。
平和を守る為にヒーロー側で一本気に突き進むシンこそ自分は見たかった。
激強ですっきりです。
20代でDESTINY直後にこれを見たら受け入れていなかった気もしますが、大分時が経って自分の許容も変わったのか、合わないところはまぁいいかという感じで流せました。
とても面白かった。自分は見れて良かったです。
迷っている方は期待し過ぎず、ぜひ劇場で見てください。
面白かった
ファーストガンダムの往年のモビルスーツをリメークしての登場はいいね
ストーリー展開もよかった
ラストバトルは旧型のモビルスーツでバトルで最後は新兵器で圧倒する逆転パターンがいいね
懐かしかったです
ストーリーはよくある展開でコーディネーターの上位種が出て来るというもの。
星をマイナス1にしたのは、キラが落ち込んでから受け入れるまでの流れの少しテンポが早すぎて、心情が軽く感じられてしまったからです。
他は全く違和感もなく懐かしの挿入歌も聞けて大満足でした。
初めて2回目を見に行く映画になるかもしれません。それくらい楽しかったです。
欲しかったものすべてあった
あの頃、欲しかったものすべてあった
1番ワクワクするのは、やはり この作品。
作画もあの頃より向上していて、ヌルヌル動く。
相変わらず 命が軽い世界。人が死にまくる。
一般兵MSもバンバンやられる。
そして大好きな機体たちが戦いまくる!
フリーダム、ジャスティス、アカツキ、ムラサメ、ジン、ギャン、ゲルググ、インパルス、ストライクルージュ、デスティニー、デュエル、バスター、ズゴック……
おまけに ミーティアまで!
もうこれだけで最高すぎる!!!!
音楽は西川貴教節炸裂、ありがとうございます
やはりSEEDといえばこの人。
欲しかったものがすべてあった
結構 よく見ないと分からない小ネタや伏線のようなものがある。ニコルとかね。
これはもう一度見ないといけないな!!
多い!多すぎるよ小ネタが!!
お尻は必見! 4DXは超オススメ!
追記 4DXでの放映が開始されたので見に行きました。最高ですね!もし最寄りに4DXの映画館がらあるなら是非見に行くべきです!
物凄い臨場感、前後左右にメチャクチャ振られまくりです!
スパイファミリーの映画の裏タイトルがウンコならこちらはお尻だ!誰のお尻かは見てのお楽しみ。たわわが、ぼょんぼょん含めて乞うご期待!
話を戻すとテレビのガンダムSEEDデスティニーでデュランダル議長が死んでデスティニープランが潰えて1年後の世界。
世界は相変わらず混沌としており独立戦争や地域紛争が絶えない。ナチュラル(普通の人間)、コーディネーター(遺伝子操作された超人)、デスティニープランの信奉者、反対者とそれぞれ色々な組み合わせで混沌である。そんな中、地域紛争を停止させるため武力を持って停戦させる世界平和監視機構コンパスが組織され世界平和に尽力している世界の話。
新興国家ファウンデーションからコンパスに紛争解決の共闘の話が来た。
そしてその紛争こそ謀略のポイントだった。
謀略に巻き込まれたコンパスと周辺国。
首謀者の目的は何か?平和は訪れるのか?
キラ、ラスクなどデスティニー時代のカップルの行方は?
謀略だの陰謀だの政治的駆け引きなど多少スパイスを効かせているが、ガンダムSEEDデスティニーの世界とそう変わらない。
物語のテーマとしては人類とは、愛とは、運命とは、才能とは何かを問いかける話だ。
結局どうすれば平和になるのかは問いかけられなかったな…難しい命題だ。
続編があるかどうかは分からないが、取り敢えずガンダムSEEDとしては完結かな?
冒頭映像も出ているのでネタバレでは無いが、
ギャンやゲルググなど初代ガンダムのMSがリニューアルして出てきます。
デュランダル議長も過去映像と声で出演しています。
他にもデスティニーメンバー総出演。色々楽しみどころはあるのでファンの方は目を皿にして期待していて下さい。
戦闘シーンは語らずとも良いかな。かなりクオリティ高いのしMSも増強パーツも沢山種類が出るので乞うご期待。
ロボットアニメとしては文句なしです
SEED DESTINY最終回で悔しい思いをした当時の10代に贈る完結編。
感情を取り戻したキラ、厳しくも優しい友人に戻ったアスラン。
そして待ち望んでいたデスティニーガンダムに乗ったシン・アスカの活躍シーンは最高の映画体験だった。
自分自身SEEDに残していた後悔が大きかった事に気付かされた。
ロボットアニメ映画としては文句はないのだが、世界をどう導くかという主張に対しては終始個人レベルの価値観で返すばかりで、イマイチ噛み合わない議論になっていてなにも進展しなかったのは残念だったかな。
与えられる役割は仕事レベルの話だし愛うんぬんはプライベートの分野の事で、議論のすり替えではないかと思う。
まあSEEDらしいと言えばらしい会話だったのだが、ラクスは終始保守派でしかなかったですね。
とはいえシンの活躍だけでも見に行く価値はあります!
我々は20年待った
20年映画化を待ったSEEDファンのためのお祭り映画です。
公式でもう各種ネタバレかましてるし、レビューもつつみかくさず話していいよね。
あっ、公式で言及されていませんがニコルは2回死にました。
前述のとおり、20年前のガンダム作品が再び劇場で見れることに価値のある映画です。
完全にファンに向けたお祭り映画です。
テーマ性は特になし。強いて言えば「愛こそがすべて」の一言で終わるお話。
テーマとか物語の面白さとか考えた時点で正直負けです。んなもん種死の後半からすでに破綻してるじゃないですか 笑
よくわからん理由でいじけてる主人公は置いときましょう。
そして主人公がいじいじしているのをいいことに、
初代準主人公と2作目主人公(笑)のはっちゃけっぷりがおもしろかったです。
個人的にはシンくんがちゃんと(現実世界の中で)報われたのがよかったです。
マークデスティニーが出てからのいきいきっぷりは見事。
ネタふくめ、たくさんの見どころを提供してくれました。
なんだろう、終始三枚目でコミカルな立ち位置でいてくれるのが面白かったし、
それでいて主人公の汚名返上をしてくれたのがよかったです。
逆にそういう正確、力量が本来のシン・アスカなのかなー、とも思ったり。
どんなカットにもネタを提供してくれるアスランもさすが。
もはや言葉も不要。思考のみで倒す。
懐かしのキャラや機体がいろいろと活躍して、
当時のファンであればお祭り的な面白さは理解できると思います。
しばらくはネットの考察、意見とかを見つつ、ファンどうしでキャッキャ感想やネタを楽しむのがいいと思います。
あんなに真面目(なSF)だったのに…
私はテレビ版SEED、SEED DESTINYのリアタイ視聴世代で、当時のシンの扱いやアスランの活躍のなさに不満を持ったまま新作映画の公開を長らく待ってました。
その私からすればこの映画はとても楽しめましたし、とにかく待ちに待った完全新作映画を出してくれた事に感謝です。
ただストーリーを成立する為に仕方なかったのかなと思いますが、アコードと言う後付け設定はこれまでの話との矛盾を感じましたし、後半の展開がラブコメギャグメカアニメになってて面食らいました。テレビ版はあんなに真面目(なSF)だったのに…。
むしろSDガンダムでやったほうが内容に合ってるんじゃないかな
よくまとまってて楽しめた
アニメは50話構成だったので、2時間弱の映画で話がまとまるのかが不安に感じていたが、杞憂に終わりきっちり完結させてて良かったと思いました。
今作は運命とは違いアスランが達観モードで要所要所での活躍がありカッコ良かったです。ライフリの危機にズゴックで駆けつけた所が特に好き。迷いがないアスランは強い。
前作闇落ちのシンも今作では良い感じのいじられキャラに落ち着いて好きになりました。
後半も無理に新機体を出さずに旧機体で戦った所が胸熱でした。特にデュエルとバスター。
マイナス上げるとしたら、洗脳系の超能力使う事と良くも悪くもラクスがでしゃばり過ぎてる所かな…。
今回の完結からすると同じキャラでの続編は難しいかなと感じましたが、コズミックイラの世界線で数十年後の世界を描いた作品を希望します。
恋愛映画でしたね~いらない描写もあったきもしなくない。 お願いだか...
小ネタが良かった
旧作ファンは納得だし、初見でも楽しめそう
遺伝子操作により生まれた人類「コーディネーター」とそれ以外の人々「ナチュラル」との対立による戦争を描いたTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』(2002年)、
遺伝子操作から更に進んで遺伝情報をもとにした適材適所で理想の世界を作ろうとしたコーディネーター、デュランダル議長との戦い『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(2004年)。
2度の戦争を経た2年後の世界で主人公キラやそのパートナーのラクスは独立機関『コンパス』として世界を平和にすべく活動していた。
コンパス代表であるラクスは地球の新興国ファウンデーション領内でのテロリスト出現情報の対処に向かうが――
アニメ終了後から企画発表はされていたものの約20年の時を経てついに実現した劇場版ガンダムSEED。
久しぶりに見ましたがやはり『機動戦士ガンダムSEED』でした。
懐かしのキャラや当時夢中になった機体がまたスクリーンで活躍するのを見るのは感動すら覚えます。
私のような旧来からのファンにとっては永らく待ち望んだ劇場版で待った分の期待も含めて満足いく出来でした♪
逆にこの20年の間に新しくガンダムを知った方や他のSFアニメのファンであれば過去の作品を直接知らなくても大体話は理解できると思います。
キャラやメカへの思い入れは湧かないでしょうが、ストーリー自体はフィーリングで飲み込めると思います(細かい設定は後から調べるなリ詳しい人に聞けばOK)
『機動戦士ガンダムSEED』という作品の大きさを改めて感じられた映画でした。
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