機動戦士ガンダムSEED FREEDOMのレビュー・感想・評価
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とにかく設定の粗さが目立って入り込めない
冒頭の宇宙から地上への参戦シーンがまずありえない、再突入からピンポイントで戦場に向かってますが再突入には決められたコースがあり、移動と現着にはよほど運が良くても十数時間はかかります。ウェイブライダーのみならまだしもバリュートを使っているゲルググとギャンは姿勢制御もできない。
ファーストで再突入時にシャアに数分絡まれただけでジャブローに降下するはずのホワイトベースが北米に降りてしまったのをみても解るはず。
そしてブルーコスモスを退けた後、停戦命令が出てるはずなのに暴れ続けるザフト兵も軍人として有り得なければそれをボコしたキラも御免じゃ済まない、双方とも大問題です。
そして戦術核ミサイル、アレ威力も扱いも明らかに戦略核です。戦略核の発射シーケンスはとてつもなく複雑で「誤射」や乗っ取りはありえません。ユーラシア連邦もファウンデーションもまともに国として機能してますから出所不明の戦略核なんて存在できません。北朝鮮じゃあるまいし
コーディネーターを超えたというアコード、全員自分の感情すらロクに制御できていません、ラクスレイプ未遂とかもう大型犬以下です。
なんでチビ女王はデュランダルに協力しないで死ぬまで待ったんでしょうか?
宰相様は何が何でもラクスの愛が欲しいみたいでしたけどそもそもラクスをいつ好きになったのかの描写が全くありません、2人で人類を統治するだけなら協力関係だけで良くないですか?
てかデスティニープランが発動したら愛とか必要なくなりますよね?
終盤のミレニアムの機動や艦首衝角での特攻、アレ中の人達ミートソースになりません?
こういう設定のアラを指摘すると「そもそも人型兵器自体フィクションなんだから細かいコト言うな」と言われますが現実と繋がる事象についてはちゃんと設定つめてもらえないと壮大な幼児向けアニメにしかみえませんし、アコード達が馬鹿なのは作中設定すら矛盾してます。
オマージュの名のもとにケバいクェスやファーストのモビルスーツ出してますけどこれ旧ガノタを煽る目的でやってません?軽く炎上したそうにしかみえませんでした。
アニメ自体は派手で出来が良かったんじゃないですかね。いわゆる信者向けのプラモ販促アニメです。
興行収入とプラモの売り上げは素直に素晴らしいと思います。
戦闘はかっこいい、ストーリーや演出は正直きつい。
賛否両論?な評価がありながら全体として高評価のようだったので観に行きました。
良かった点
・戦闘描写が細かく、リアルでカッコいい。(一部のぞき)
・キラが他人を頼り始めた時の、良い意味でのぎこちなさは良かった。
・後半の、避けずに特攻は胸熱でした。
・フリーダムの徐々に削られていくいく感じが良かった。
気になった点
・敵キャラ、新キャラにバックボーンが薄く魅力が感じられない。
・命がとても軽い。映画だから派手にしなきゃ感があって、燃えてく人を見ると辛い。
・枠に収めるには仕方がないのだろうけど、展開が早すぎて感情移入もできずついていきませんでした。過去キャラを一瞬写すための場面の切り替えも多くさらに混乱しました。
・お色気描写が下品に走っている感じがして、嫌な予感がしました。
・ステラが守ってくれるすごい胸熱展開が来ると思った直後の「あの扱い」でもうダメでした。ディスティニーの分身で更に???となりました。たしか残像で分身に見えるみたいな設定じゃなかったっけ、、、。エメラルドスプラッシュかと思いました。
・アスランの「あの対策」、「ラストのフリーダム」をみた時にはもう何も感じなくなっていました。最後の砂h
総評
気になった点が多いというか濃いというか、このためにSEEDとDISTINYを見直していたのもあり、個人的にはかなり色々とショックでした。
この映画は、キャラやそのカップリングが好きな方にはとても良い映画なのだと思います。本編後の関係性など細かい補完描写もあったので。あとMSや戦闘が好きなひととか。
逆にガンダムの硬派な世界観?が好きな方には本当におすすめできないかと思います。
個人的にはSEEDの砂漠の虎編みたいな、願う未来は同じだけど敵同士だから戦わなければならぬ!みたいな熱い展開が好きでした。
今回は、わがままVSわがまま→巻き込まれる甚大な人の命、、、のような感じで観ていてかなり引いてしまいました。
唯一、イザークとディアッカだけが対話で解決しようとしたり、成長したかっこいい大人だと感じました。
種デスの消化不良が拭えません
この作品と出会った頃からずっと思い続けている。本当に素材は良いのになんて勿体ない作品になるんだろう?と…。いつも感情論に左右されて戦っているし、昼ドラ?…と突っ込みたくなるような展開はげんなりしていました。
映画はどうなのかと思って観に行きましたが…SEEDの世界観をもっと生かしてほしい!ナチュラルとコーディネイターという種の行方をきちんと描ききってほしかった、というのが感想です。
そもそもDESTINYプランなる荒唐無稽なものを出してくるより、コーディネイターは婚姻統制をしないと子どもが生まれにくく、出生率も下がっている…と設定であるのだから、そこを活かして、もうコーディネイター単体では存続できない、ナチュラルと融和をしていかなければならない…と、議長には融和政策をもっと押し進めてもらい、それに反発するブルーコスモス、又は自分達の存在が危ういと受け止められないコーディネイター達…それを主軸にして戦う悲しみ、人の欲深さや愚かしさを描いてほしかった。DESTINYプランなんて、人命を尊重するためといいつつも、人の人権や尊厳を無視し、意思や決定、責任や反省を蔑ろにさせる政策なんてかなり人を侮っていると思う。主体性を持った人間ではなく、欲しいのは何も考えずに従う羊たちということだから…。
遺伝子の適性のままに従っていれば、争いは起こらないのか?絶対に的確な判断をし続けていけるのか?例え限りなくそれに近い結果が出たとしても、それは人間の怠慢であると思う。例えアニメであっても、よく各国家に対して提案できたな…自分の遺伝子情報を明かして人生を委ねるなんて、究極の管理社会の出来上がり!本当に荒唐無稽が過ぎると思ったものでした…。
それよりも、コーディネイターと融和していくことで、ナチュラルが被る経済的な不利益、利益…又はナチュラルとコーディネイターの人口比率を統制等…国家間の思惑を絡めた戦いを見せてほしかったです。両種の差別も、そこの部分を描くことでより根深さや説得力が増すと思います。
本当に素材は良いのに…(涙)
映画になったのはおめでとう…だけれども、まるで会話は放課後の教室でされているような三流恋愛小説のような内容。敵役も、コーディネイターの上位種っていうけどなんともお粗末で小物感しか感じず、人物描写が薄っぺらく…。あくまでもdestinyプランに拘るのなら、もっとそれの有益さを強調させ、結果を示して理詰めで主張していけばいいのに…と思ってしまいました。
そもそも…今作の主役のラクスが自分はどうしても苦手でした。初登場時から不思議系の聖女って感じで。彼女の背景、生の声ってなんだろう?キラ達は苦しみ、哀しみ、痛み、恥もかいて涙も流して…何度も、彼らの心からの叫びを聞いてきました。でも彼女にはそういった深堀りがなく、無印の後半で実は反戦運動家でした…って何?って。いつも上から導きますっていうスタンスが苦手で…。10代の女の子…まぁコーディネイターは15で成人だけど…が戦争終結に影響を与えて?何その単純極まりない社会!
彼女がなぜそこまで平和を願うのか?彼女の核となる出来事が何も描かれておらず、最後まで消化不良でした。続編の種デスでも…これは彼女だけにとどまらず…戦場に介入していきなり戦闘を停止させようって…行動が無責任ですよ。戦場で命令に従うしかない兵士に何を言ってる?私兵になれと?戦争をどうにかしたいなら戦場ではなく政治!あれだけのことを前大戦でしていて…表舞台からは消えている期間に何もしていないって…結局自己満足でヒーローごっこしてるだけでは?そして彼女はいつもきれいなヒロインのまま、高みから民衆に語りかける聖女様。私が正義です、と言わんばかりの。彼女は政治とか軍事の汚い部分…に絶対に関わらない。直接自分では何もしない。でもそれはおかしい。前大戦で、戦争が始まってからでは、言葉では何も変えられないとわかっていたはず。彼女はクライン派を率いて情勢に関われる位置にいるべきだった…。
前大戦時にアスランに言ってましたね、何と戦わなければいけないのか、戦争は難しいですわね…と。少なくとも戦場で兵士に停戦を求めることではないです!戦争は、人命を代償にした最悪の交渉術です。そうなる前に意思決定をする政府に、その後ろにいる市民に対して世論というものに働きかけなければならないのでは?私達が求めているもの、望んでいる事はこのまま戦い続けて手に入るのか?それを直接言葉にして伝えるよりも、もっと心に訴えかけたいから歌っていたんだと思っていました。でも、手遅れになってしまったから戦ったのだと思っていました。情勢は停戦になっただけで何も解決されずにいる。こんな中途半端な状態のまま自分たちは隠遁生活…?今歌を歌って伝えなくてはいけないのでは?それがあなたの戦いでは?そこの所を付け入られてミーアのエピソードがあるんですが…ま、彼女はカリスマがあるらしいので、汚したくないんでしょうが。続編はキャラもストーリーもどうしていいかわからず持て余している感じだったから。どのキャラも迷走していたなぁ。今までただのCICの女の子だったのに、いきなり脱走に加わり、別陣営に下り戦場で姉に会い、その姉に向かって、お姉ちゃん!何で戦うのよ!ってセリフを聞いたときには、だからソレっ、戦場でっ、軍人に言ったらホントに可哀相だからっ!ホントにもうやっぱり何も進歩してない!そもそもあなた、そんなキャラ?まともなキャラはトダカ一佐とババ一尉を始めとするオーブの軍人達でした。
気がついたらこんなにも長くなってしまった…。すいません。結局何が言いたいか…。自分はラクス教の信者にはなれないってことです。2回目観ても…。あなたの愛はどうでもいいです!愛って言葉が軽く聞こえます!それよりも、ナチュラルとコーディネイターの種の行方はどうなるんでしょう?上位種よりもそっち!でもそんな事はどうでもいい。とにかくキラとラクスの愛は地球を救うんだ!という映画でした。えぇ、もう最後の最後まで…。
そしてやっぱりシンが…彼の心情をもっと描いて、種デスから映画へ繫がるようにしてほしいと思いませんでしたか?描かれるべきものがありますよね?カガリとの和解や、トダカ一佐の死について。被害者から加害者にもなってしまった彼の、後悔や哀しみや…どうやって心を宥めていったか。まさかまた花を植えるよ~のあれだけで全部消化したと?私だけでしょうか?どうしても彼への違和感が拭えなかったです。
期待してたのにガッカリ
軽いストーリー展開と取って付けたような恋愛描写、元々ファンでしたが薄っぺらくて見終わった後、謎の虚無感に襲われました。
まあSEEDはこんなもんと言われたらこんなもんですが…。
極め付けに、ラクスの無意味な性的描写。あれ必要ですか?
昔からだけど女性キャラを性的な扱いにするのはやめて欲しい。
良かったのは、久々にキャラが動いて声が聴けたことと、楽曲くらいです。
とにかくテレビシリーズだけで、この劇場版のことは忘れようと思います。
ここの評価を最初に見てから行けばよかった
当時、大好きだったガンダムSEED。
ネットやSNSではものすごく評価が良いから、期待して見に行った。
結果、期待しすぎた…微妙…
良かった点を思い出したら
・最初の西川貴教のFREEDOMの曲聴きながら、オープニングの戦闘シーンからのガンダムSEEDFREEDOMのタイトルロゴがスクリーンにばーんと映った時が1番感動して興奮した。(自分はまさかのここがピークだった)
・戦闘シーンは本当に良かった!
・戦術バジルール
・見せ場でかかるミーティア
・イザークとディアッカが1番SEED見てる感あった
・サイとミリアリア見れて良かった!
・アスランとカガリがエンディングでハウメアの守り石と指輪を見せあってるシーン
悪い点
・後半30分ポカーンだった
・唇
・ラクス全般
(愛してる言うキャラでしたっけ?ダンスの時の髪型からドレスまでダサすぎる、NTR要素、無駄な乳揺れ、エロいパイロットスーツ等など)
・キラってあんなにラクスいなきゃダメダメなキャラでしたっけ?
・ラクスの愛だー
・オルフェやイングリッド、アコード達が誰も救われない
・シンの唐突な分身の術
愛がテーマなのは分かるのですが、これがあのSEED DESTINYの続編で完結編ならヤバい…もう少しやりようがあったのでは?
ですが興行収入等は好調みたいなので、好きな人には堪らない作品なのだと思います。
出来るなら自分も何回でも見に行く組に入りたかった…
他の方が仰ってる通り、ファンでも好きと嫌いが完璧分かれる作品です。
SEED好きでも賛否別れる作品
真面目さが逆にうざい
Youtubeで公開されている冒頭10分は最高。それ以外はほぼギャグアニメ。
後半の方がよりギャグ色が強く、前半部分はまだそれっぽく見せようという努力が見られる。が、その努力が中途半端で、ハッキリ言ってこざかしい。
テレビアニメの頃から勢力間の駆け引きは半分ギャグに片足突っ込んだめちゃくちゃなものだったけど、劇場版だとさらに拍車がかかってる。どうせまともな国際政治劇なんてできないんだから、どうせなら前半から全力でギャグアニメやっててほしかった。その方がまだ気持ちを切り替えてスッキリ観られたのに
「ユーラシアを巻き込んで、テロ組織壊滅作戦に見せかけキラたちを呼び寄せて、罠に嵌めて、その上で核を撃たれた被害者と見せかけてレクイエムを撃つ正当性を……」とかこのくだりいる? 回りくどいよ。ぶっちゃけ何を言い訳にしようとレクイエム使ってる時点で非難は免れないし、そもそも策略の核心となる要素が何の脈絡もなく出てきた超能力な時点でどう転んでもギャグにしかならないでしょうが
ラクスが「囚われのお姫様」になってキラが一回負けることが重要なんだから、シンプルに自分一人で背負って世界中のテロ活動取り締まって、疲弊しきったところを、謎の第三勢力から奇襲受けてラクスがさらわれたことにしとけ
キラとラクスがすれ違う展開も重要なら、「ラクスのために平和な世界を築こうと奔走するほど一緒にいられる時間が短くなる矛盾」「ディスティニープランを否定したのは間違いだったのではないかという迷い」「遺伝子レベルで作られたラクス婚約者」を組み合わせて悩ませるだけで、キラをうじうじさせることはできるでしょ
ディスティニープランのことで悩んでる最中にラクス拉致られて「実は婚約者でした」ってやっとけば、キラは「僕がやってきたことに意味なんてなかったんだ。ラクスはあそこにいた方が幸せなんだ」とか言い出すから、そこをアスランに「バカヤロー」してもらえばいいじゃん。え? そんなアホな? 元からアホだろ。気にすんな
なんかことごとく回りくどい。潔さがない。ギャグアニメやろうとしながらも真面目さを捨てきれてない。そこにイライラする
なぜこうもグチャグチャな物語になった
風呂敷を畳み切れた感じがしない
20年ぶりの、それこそまさかのSEEDの続編映画、というわけで鑑賞。
〇良かった点
・絵が綺麗。CGというか3DテイストのMSの描かれ方も違和感なくカッコよく描かれてる。
・冒頭の戦闘シーンの色味的に無印、Destinyよりはスターゲイザーの少し暗い雰囲気が踏襲されていて、20年前の当時を思い出させてくれた。
・サウンドも新旧のものがいい塩梅で使われていた。
〇気になった点
・台詞がそこはかとなく陳腐・・・というか両澤千晶さんが亡くなられたのは存じ上げていますが、どうしてもその脚本の二次創作風味な台詞回しに違和感。
・見た劇場のせい(とは言えまだ一桁年数しか経っていないイ〇ンシネマ系列)なのかもしれないけれど、所々に音響の雑さを感じたりするシーンがあって、特にMS格納庫のシーンの工具の使用音みたいなのが、あの視点の数センチくらいの距離で鳴らされてる感じに没入感が一気に引いてしまった。
・上記のせいか、ラクスとオルフェの二人っきりで会話するシーンの台詞回しが寒々しく聞こえた。
・ファウンデーションの新キャラに関してもあの描き方をするのであれば、オルフェ、シュラ、イングリットあたりとそれ以外の差質化はもう少し欲しかった気がする。極論、それ以外のブラックナイトスコード搭乗者はコーディネーター版ブーステッドマンみたいなものでもよかったのでは?感も個人的には。
・TV版の頃のキラとラクスのキャラクターの味付けとして違和感。
逆にイザーク、ディアッカの描かれ方にはそこそこ満足しましたが、テーマとして愛という所があっただけに、ディアッカとミリアリアのその後に何もないのね、と。
と、まぁ、個人的には気になる部分が割合として多かった。
お祭り的にやるんだから、とは言え、もう少し作りこんで欲しい部分があったなぁ、というのが率直な感想。
あらすじ的なものだけでいけば、順当にSEED→Destiny→映画の流れから今回の話は王道ですが、キラを苦しめる台詞がほぼ議長の言葉なのもなんとも、と。ストーリーや関係性から見ていると、これはクルーゼを出すほうがよかったのでは?と感じるものもありました。
練り込むのが難しかった(脚本の件もあるわけだし、中断してたのもあるし)とは思うのですが、正直この風呂敷をこのスタッフ陣で包もうとするのであれば、本当は前後編で4時間作品とかにしたかったのかな?とも思いました。
ライジングフリーダムやイモータルジャスティス退場あたりまでで前半、みたいな。
後日、というか出るかどうかですがノベライズ化されるようなことがあれば、ファウンデーション側のキャラクターの性格の理由であるとか、生い立ちとか、映画で語られなかった部分を公式(というか脚本原案としては、かも)としてはどのような解釈で作られていたのか知りたいので、その辺も描かれたらなーと思っておきます。
20年使ってこれかぁ、という部分も評価の基準には入っているので、これくらいかな、と。
同人ファンディスク
キラ・ヤマトは責任を取るべき
DESTINYから数年後の話
ギルバート・デュランダルを殺してデスティニープランを否定したキラがデスティニープランを肯定する国の武力部隊にボコボコにされるストーリー。
葛藤はあれどキラが引き起こした事が始まり、前半の酷さと後半のFREEDOMすぎる内容についていけない、謎技術てんこ盛り。
辛い
世界を巻き込んだキラとラクスの恋愛物語
ラクス巡って戦争して
核や兵器で大量虐殺して終了
機体性能関係ないとか言いつつ最後は機体性能で勝負
前半はシリアス後半はギャグ
機体はカッコ良かったし想定して無い人が乗ってるのも良い
ラクスの服装のセンスがヤバい
後付け設定てんこ盛り
伏線回収はされず
フレイは…?
空飛ぶクジラは…??
キラ様、殺さずの誓い辞めたの?
スーパーコーディネーターって最上位種ってクルーゼ言ってなかった?
アスランとラクスって遺伝子の相性が1番良いから対立派閥の両親持ってるのに婚約者だったんじゃないの?
ある意味最適解。
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