「一番活躍したのは妊婦さんである。」モンタナの目撃者 コップのサチ子さんの映画レビュー(感想・評価)
一番活躍したのは妊婦さんである。
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評価があまり良くなかったので不安を抱えつつ鑑賞したがなかなか良かった。そして思ってたより緊迫感もあり怖かった。さすがウインド・リバーの監督!
銃を持ったプロの殺し屋に斧しか持ってない消防隊員の女性が到底勝てるとは思いにくいのだが(笑)
アンジーは相変わらず綺麗だったし、
スタイルも抜群。もっとアクション見たかったけど‥
今作一番活躍したのは警察官の妻である!主役か?!と思うくらいカッコよかった。
途中結構な火傷を負った犯人が普通にアンジーたちを追いかけるんだけどいやいや、痛くて動けんやろとツッコミたくなりましたが途中から弱ってたのでまぁいいでしょう。
最後のシーン ボーイ「僕はどうしたらいいの?」アンジー「分からない」
普段のアンジーならば「一緒に暮らしましょう」って言ったんじゃないかなー?と勝手に思ってしまった。
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