「保護司と殺人前科者の人間ドラマ」前科者 ねもさんの映画レビュー(感想・評価)
保護司と殺人前科者の人間ドラマ
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・復讐(更なる殺人の可能性)によるスリリングな展開
・警察捜査による真実の追及、謎解きサスペンスの要素
・隠された恋愛/禁断の恋愛の可能性(保護司と警官/保護司と殺人者)
・殺人者の正当性論理(法と情)の問いかけ
・更生とは?の問いかけ
・ネガティブポイント
保護司の越権行為が多く、リアリティをなくしてしまっている。
弁護士が身元調査なしで刑事事件を引き受けるわけがない。
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