ソー　ラブ＆サンダーのレビュー・感想・評価

マーベルでも、完全にコメディなのは初めてではないでしょうか。
神様がみんな道化ばかりです、トホホ、それで下品です、トホホ。
CGが荒いので、昔のデズニーみたいです、トホホ。
とはいえ、懐かしいキャストの面々の演技は良い、特にクリスチャンベイル、と、ヒロイン、名前忘れた。
軽いアクションで、死ぬどころか、痛そうですらないので、小さい子供も安心です。
刺激が足りないので、ところどころで寝落ち寸前、これでも東宝最大画面にドルビーアトモスで追加価格です。
多分、テレビなら、早送りか、な。
でも、久々のマーベル、暇つぶし、にどうぞ。

世の不条理や、人生の辛さ等を訴えてくるような映画が多い中、単純に楽しめる。映画は娯だと思っているので、ン？という場面は多々あるものの、ここまでぶっ飛んでると批評する気が無くなる映画でした。

はい、サイコーでした。音楽は抜群、キャラは爆発、構成は完璧、色彩は素敵、監督は天才！

タイカ・ワイティティ監督作品が好きなら多分大丈夫かと。

旧マーベル が好きな人には、ダークファンタジーなのに、ちとコメディが強過ぎて物足りないかもね。

子供の戦闘に関しては、国が戦争すると言うことをよく現してると思います。綺麗事じゃ平穏は守れないのが、この世界の現実。

大人が戦うのは、ただ平和を夢見る子供たちを作ることじゃなくて、平和を守り続ける子供たちを育てること。

ウダウダ話してるところは眠い。ノリよく見る映画かと。エンドロール後は二段階でありますから最後の最後まで見て下さいね。

映像はヴァンヘイレンのカリフォルニアガールのpvを連想した。

プロローグから良かった
泣ける
全体的にユーモラスで展開が早くて
長い戦闘シーンとかも無くていい
最近には珍しく２時間で終わった。
けど盛りだくさん。
ガーディアンズは後半出て来るかと思ったけど、ちょっと寂しかった。
ラッセル・クロウにもビックリ
そうゆうキャラ？
ジェーンはもうサヨナラかと思ったけど
また出て来るのかな
ソーとの今後も楽しみ

アクション映画というよりも、コメディ映画という感じの内容ですね。ストーリーは至って単純ですが何でもあり的なドタバタ感が強いです。ゼウス（あの名優の！）のダンスは笑わせる。

途中からボロボロ泣きながら観ました。
簡単でしたが魅力的な映画だった。
ソーを続いて作ったのは感謝します。
シンプルの表現で、"LOVE"を伝えましたし、面白かったです。
次作も楽しみしています。

おバカなリーダー二人の掛け合いがもっと見たかった‼️
ソーの物語だから仕方ないが。
クリスチャン・べールは完璧な仕事をしている。
IMAX 3-D鑑賞。

面白くない。

単純にバトルを楽しむならこれもまた良し、
ドラマを追求するには度し難い。
はてさて次回はどうなるやら。

物凄いアクションが満載で、とても楽しめて良かったです。
笑える所も良かった。

中途半端なコメディだった

予約の段階で間違え、人生初の映画館で観た吹替版映画になった

それ以外に特筆するべきことがない作品

ちょっとターゲット年齢層下がってる？
面白くないとは言いませんが、ちょっと路線が変わってきたように感じるのは私はだけ？
ま、オリジナルはコミックスですからね、厳しい事は言いっこなし。
クリスチャン❤️ベールも出てるし、観ないという選択はなかったです。

ストームブレーカー良かったなぁ〜🤣
あれこそコミックスです！
漫画です！！
私も欲しいなぁ〜

　焼けぼっくいに親子の愛にストームブレイカーの嫉妬　いろんな愛　深いお話は期待出来ないかもだけど、アクション、笑いあり、涙ありで楽しかった　クリスチャン・ベールはさすが　あとGuns and rosesがまた無性に聴きたくなります

ソーの鍛え上げた肉体美でスリルと感動を与えてくれて凄く良かったです🎶２人のソーの激しいアクションも見所いっぱいで良かったです😄また何回も観たいと思いましたぁ🎶

話をダラダラと間延びさせている印象しかない。

恋あり笑いありのまさにSFエンターテイメント。
”フラッシュゴードン”みたいな感じですよ。
あるシーンが桃太郎侍みたいで好きだったな。

前作が最高だったし監督続投でうれしい
これからもこの路線でお願いします

ソーは他のMCU映画とは少し毛色が違うと言いますか、もうハッキリ言って何でもアリって感じです！
でもだからこそ観てて面白いし、楽しめるんだと思います！

これこそ劇場ではなくドラマにすればよかったのでは？
なぜなら見る必要がないから。この先のMCUを映画館で見る上で、この作品は抜いても良さそうだ。
「ソーが再び！」　「ナタリー・ポートマンが帰って来た！」まさにそれだけの映画。
一見さんでもわかるMCUと聞いていたが、一見さんはこれを見てMCUにハマることはないだろうと思う。

「ソー」の単体映画は、基本的に面白くない。まじめにやるとつまらないからギャグ路線へ走りはじめたのが「バトルロイヤル」だと思っているが、これは面白かった。アクションとコメディのバランスがほどよかった。

だが、今作は？　ギャグパートは確かに笑える。しかし、それ以外のパートはだらだらしているだけで退屈極まりない。
ナタリー・ポートマンの美貌とソーの肉体美、クリスチャン・ベールの怪演。素晴らしいところもあるのだが……
決め台詞の件なんてグダグダで、一体いつまでやっているの？

終盤にさしかかるギャグがなくなったところで、飽きてしまった。決してギャグとしてのソーを見たいわけではないのだが……
何がしたいのかよくわからない。なんとも残念な映画だった。

（文・ソーは好き。サンダー・ボルト！）