「ディズニーのお子様路線に方向転換」ソー ラブ&サンダー nakajiさんの映画レビュー(感想・評価)
ディズニーのお子様路線に方向転換
一作目は設定は良かったが、クッソつまらなかった
ナタリー・ポートマンがヒロインだったのも忘れていた
その後、アベンジャーズに入れてもらって面白くなりましたね
とはいえ
ブクブクに太ったグダグダソーはあまり観たくないので
鍛え直してムキムキマッチョになったソーは大歓迎
なのに空気読めないキャラが楽しい
これからどういった路線で進んでいくのかと思ったら
お子様路線ですか
ディズニーの考えそうな事です
まあ、そういのも嫌いじゃないからガッカリはしませんがね
残念なのはナタリー・ポートマンのソーの鍛えられた腕の筋肉がカッコ良かったのに見納めになりそうな事
残念でならない
なんかギリシャ神話ベースになりそうですね
トップのゼウスが腹の出た爺さんで幻滅したんですが、なんとラッセル・クロウだったんだ
グラディエーターの頃の肉体美から修練を怠ったとしかいえない
ビックリしたのマット・デイモン
またカメオ出演している
前回と同様、クリス・ヘムズワースの兄もルークヘムズワースやサム・ニールも再出演です
ジュラシックパークのサム・ニール、懐かしい
そう言えば、ソーの彼女の好きな映画、イベント・ホライゾンでも主演だった
ジョジョラビットのタイカワイタティテが監督なんだけど出演もしているんだね
英語力皆無なんでヘラクレスの英語読みがハーキュリーズだって初めて知りました
恥ずかしい
コメントする