「どっちのソーも結果にコミットしてるなあ」ソー ラブ&サンダー バスト・ラーさんの映画レビュー(感想・評価)
どっちのソーも結果にコミットしてるなあ
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久しぶりに1本でスパッと終わる感じのマーベル映画だった、いや続きが気になるのもワクワクしていいんだけど、基本何ヵ月、何年のスパンだから待ち遠しすぎる、たまにはスッキリ終わるのもいいもんだ
しかしレディ・ソ、、じゃなくてマイティ・ソーを使い捨てるとは意外だった、まああの肉体を出演するたびに作るのは無理かあ、でもめちゃくちゃカッコよかったからどこかではカムバックしてほしいなあ、決め台詞も知りたいです
ラグナログに引き続きタイカワイティティ節全開で楽しい、マット・デイモンの出番増えてて笑う
子供使うのが上手いんだよねえ、ラストのゴアとのバトルはジャンル全然ちがうけどゾンビスクール思い出した、というか私が子供がわちゃわちゃ出てくるのが好きなだけか
本編ではゼウスがチュニックの裾ひらひらさせて完全にギャグ枠で、話題性もクリスチャンベールに持ってかれてて、ラッセルクロウ使う意味は、、、と思ってたけどおまけ映像での凄み演技でちゃんとラッセルクロウだったの最高にいい!
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