「ゴアに共感、後半で全て持ってかれた」ソー ラブ&サンダー まほさんの映画レビュー(感想・評価)
ゴアに共感、後半で全て持ってかれた
冒頭数分で既に引き込まれゴアの気持ちがわかる ジェーンがいかにしてマイティ・ソーになったのか、ソーとの別れの原因もわかり1作目のソーから追ってるファンとしては喜ばしい
序盤から中盤にかけてコメディガン振りで進行する為ハマらなかったら批判されるのもわかる気がする
ラグナロクが好きなら好きだろう
コメディで終わったらきつかったが最後は見事に締めてくるし、副題回収も見事
クライマックスで感情の全てを持っていかれたのでとても満足
コメントする