「露骨なポリコレ要素は無いのでご安心を。」ソー ラブ&サンダー イーグルさんの映画レビュー(感想・評価)
露骨なポリコレ要素は無いのでご安心を。
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あえてレビューのタイトルを↑にしました。
コーグの種族の男同士や、新アスガルドの多種多様な民族など、「こんな設定だったか?」みたいに首をかしげる事なく鑑賞できます。
ソーとジェーンもバランス良く見せ場があったのでエンドゲーム 以来の活躍もバッチリ観れます。
以下鑑賞ポイント
・全身乾燥肌のクリスチャンベール
・結果にコミットしたソー
・箒代わりに跨るストームブレイカー
・アスガーディアンズの活躍
・フィンを上手く使えずいく先々で結婚するクラグリン
・大絶叫するヤギ二匹
・劇団アスガルド再び
・聖地と化した父の岩とハンマー
・ソーの言葉を実行したムジョルニア
・ヴァルハラに行けなかったシフ
・前の武器に未練のあるソー&やきもちストームブレイカー
・アクセル少年
・予告ではモザイクだったけど
本編で見えた"アスガルドのケツ"
・石仮面コーグ(口笛は上手)
・ヴァルキリーのキッス
・溶岩で子作り
・黒澤明モードの惑星
・アスガルドチルドレン
・永久はウユニ塩湖
・シングルファーザーのソー
・ヘイムダルは帰ってくる
次はガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3ですね。
楽しみ。
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