映画 五等分の花嫁のレビュー・感想・評価
全139件中、121~139件目を表示
正直起承転結の起が少ないように感じられ、めちゃめちゃすごいことが起...
正直起承転結の起が少ないように感じられ、めちゃめちゃすごいことが起こるって訳では無いです。ですがこの映画はその後のストーリーを3次元で知るって意味でも、絶対に見に行った方がいいと思います。映画終わったあとの虚無感だけは気をつけてください。
正直言って微妙です
アニメから原作を読んだ感想になります
原作通りになぞることはいいと思いますが
なぜ映画にしたのか、1クールのアニメでじっくりとやってほしかったです。
映画としてやるのであれば原作になかった見せ方や5つ子の今後の話を深掘りしてほしかったです。
すごい楽しみにしていたのに残念でした
原作を読んでいれば映画は見る価値ありません
堂々の完結
原作の知識やアニメ2期がどの辺までだったのか等、かなりうろ覚えで挑みましたがとても面白かったです。
恋愛ものの良さを久しぶりに噛み締めることができ、普通に感動しました。
多少端折る部分もありましたが、2時間越えのボリュームでとても見ごたえがあり、間違いなく十分な出来です。
おまけの14.5巻は必見ですよ..!笑
完全燃焼
自分は原作勢だったが、とても良かったと思う。
一花の退学を考え直させる話や、五月の恋の描写など省かれていた場面が多々あって悲しかった。しかしあの膨大な内容を2時間強の映画にまとめるとなると仕方ないことだろう。
正直連載当時は納得出来ず、落としきれない場面も終盤はあった。漫画では1週間空けて読んでいたというのも1つの原因だと思う。
しかし今回映画として、一つの繋がったストーリーとして見て、五つ子それぞれの心情心理が痛いほど伝わった。納得させられた。
(漫画の絵とセリフだけでも感動するが、)声、動きつまりは魂がキャラに込められて、心が動かされた。燃焼しきれた。
所々泣かせられたところもあった。
家族愛に弱いのだ。皆んなで母にプレゼントするところや、寡黙な父とのやりとりなど。
他にも五月への励ましの場面や四葉への告白などなど。
俺は一花推しなため出番が少なくて悲しかったが、
一花の場合は相変わらずのお姉さん感で可愛かったし、
最後2人の結びを祝福出来るようになってて偉いと改めて思った。
推しがいる一方で、五つ子1人1人全員を改めて好きになれる、そんな素晴らしい映画だった。
大満足
とても面白かった。五等分の花嫁としてなら星5つは確定。ファンなら間違いなく行くべき。ファンじゃなくてもアニメ、漫画見たことあるなら行っても損はない。観終わった後の満足感はここ最近見た中でも高い方だった。シナリオに関しては「五等分の花嫁」として本当に完璧だったと思う。
減点部分はアニメーション。劇場アニメにしては演出も絵の動きも平凡、テレビアニメと比べてちょっと良いぐらい。劇場で絶対観る作品というものではない。
ただ、面白いことに変わりはないし、エンドロールは劇場で観れて良かった。
ベストだったのでは
先月から五等分の花嫁の存在を知り、単行本、アニメ一期、二期を見た、ファン歴約一ヶ月半の立場で朝一の上映を見てきましたが、
内容的には駆け足な感じ
単行本や一期、二期知らないと深入り難しい感じ
でしたが、限られた枠内でベストで良かったと思います。
他の方がおっしゃるとおりほぼ原作どおりですが、ツンデレツン楽しみだった方は残念だと思います。ただ、零奈のシーンが多かったり、親族控室でマルオが二人のことを祝して微笑んだ原作にはないシーンがあったりと良かったと思います。
また、エンドロールがアニメ二期(京都で風太郎と三玖がデートしているときなどの劇中歌)を見た方ならわかると思いますが、ここに来たかって感じで良かったと思います。豪華版パンフでも、卒業ソングと花嫁ソングの両立ができるんだと、おっしゃられてた方もいらしてたので。
五つ子なので五つ星と言いたいところだけど
いちニワカファンとして楽しめる映画でした。
原作未読。
友人数名に薦められてネトフリでイッキ見しただけのにわかですが、一気にファンになりました。
それぞれのキャラがたってて良い。
映画も我慢できず公開初日に鑑賞。
ほぼ満席。
2時間超の尺に内容てんこ盛り。
満腹満腹。
ただ、ギャグパート少なめでデレばかりなので、少しメリハリが弱いかなぁ。
あと、わたしの推しとは違ったなー笑
五つ子よ永遠に。
原作知りませんが原作通りの完結ですか?
でもまだまだ終わって欲しくないなあ。
番外編期待。
約200席完売、中にはテレビシリーズを知らず観に来てる人もいたでしょう。そんな方は是非レンタルなり配信等でご覧ください。そしてもう一度劇場へどうぞ。映画が良く解りますよ。五つ子ゲームは声で簡単に解りますが。
原作勢ですが紙芝居で後半睡魔が襲ってきました
自分は原作勢なので、オチも知っていましたが、大スクリーンで動くということでかなり期待していましたが、どうも内容、演出に腑が落ちなかったので辛めのレビューをさせていただきます。
悪かった点
よくわからないカット
うーんなんというか、かなりカットされると思っていましたが、そこカットする?みたいなところがチラホラありました。
特に四葉の1人でブランコをしながら始めて風太郎が、好きだとわかるシーンは、四葉に感情移入できる重要な場面だと思うんですが、中途半端に途中で切られて腑に落ちません。
また、五月との教室の件はなんでモヤモヤしているのか、本当によくわからないまま終わります。塾の生徒との会話等をカットしたのは擁護できません。
全体的に話し、話しの間が悪いです。
一花が空気
退学どうこうがなかったかにされてるので、見せ場は前半のCMのみです。二期で出番があったからということなんでしょうが…
逆にあからさまに三玖のシーンは多かったように見えます。あくまでも映画は中立であってほしかった。
動きが少ない
そのようなシーンが多いので仕方がないのですが、せっかく大スクリーンでやるならもっと工夫が欲しかった。交互にやってくる絵を舐めるような演出は眠気を誘ってきます。
良かった点
二乃のコンサート
短かったですが、原作にないシーンでテンションが、あがりました。
総評
あまりおすすめできないです。こんな感じになるならテレビ放送、もしくはもっとカットして、短くしてほしかった。
二時間は長いです
ほぼ原作に沿った内容
映画オリジナルのシーンはさほど見られなかったが、よくこの時間内でまとめらたっていう感じ。
サッカーのヘボコーチまで出てくるとは。
二乃のツンデレツンがなかったのが少し残念だったかな。
あと水着シーンは無理やり付けた感じがした。
ゲーム機を四葉から三玖が受け取るとき、三玖の髪の毛が四葉と同じく腰あたりまであった気がしたけど、原作はそうだったかな。
あの終わり方だと、続編はないかなって感じ。
全139件中、121~139件目を表示