「良作」天才ヴァイオリニストと消えた旋律 うんこたれぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
良作
いくらでも泣かせようと思えば泣かせる話にできるのに、抑えた演出に泣ける
ティム・ロスがいい感じに枯れており、タランティーノ作品からの年月に泣ける
途中出てきたある女性キャラの関係性がいまいち不明だった
ティム・ロスの妻役のキャサリン・マコーマックが同学年と知り、己の成熟具合にまた泣けた
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いくらでも泣かせようと思えば泣かせる話にできるのに、抑えた演出に泣ける
ティム・ロスがいい感じに枯れており、タランティーノ作品からの年月に泣ける
途中出てきたある女性キャラの関係性がいまいち不明だった
ティム・ロスの妻役のキャサリン・マコーマックが同学年と知り、己の成熟具合にまた泣けた