「出鱈目な話に加えて、なんでパントマイムも出来ない俳優に演じさせるの...」沈黙のレジスタンス ユダヤ孤児を救った芸術家 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
出鱈目な話に加えて、なんでパントマイムも出来ない俳優に演じさせるの...
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出鱈目な話に加えて、なんでパントマイムも出来ない俳優に演じさせるのか?理解し難い。
演者ではないので、主人公の全てを否定したくないが、パントマイムを強調して撮影はしていない。従って、名前だけで彼の偉業を判断する他ない。だがしかし、一人一人の人物設定も眉唾な設定になっている。
レジスタンスは一枚岩ではない。
ドイツ人の自虐的歴史史観であるが、ことごとく否定したくないが、大日本帝国はそのドイツと友好国で、しかも、ドイツからヒトラーがいなくなった後も自由と民主主義のアメリカと戦っていた事をわするべからず。しかも、この映画にも登場するパットンとの地位争いに勝って、大統領になったアイゼンハワーはドイツ系のアメリカ人である。
日本人は誤解していると思うが、この主人公を何人?と聞いた場合。
即座に『ユダヤ人』と答えるだろう。チコちゃん◯叱られる!
ユダヤ系フランス人になる。
但し、日本に於ける在日韓◯人若しくは朝◯人はまた別で国際的にも大変に特殊なアイデンティティと理解するべきだ。ともかく、多くの日本人はそれを分からないで、生活している。
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