「脚本賞は伊達じゃない」プロミシング・ヤング・ウーマン ぱんちょさんの映画レビュー(感想・評価)
脚本賞は伊達じゃない
どこに向かっているのか、判然としないだけにドキドキするし、面白い。
最終章の展開も「えぇ〜っ」となるが、それが彼女の意図したものなのかどうかも考え込んでしまう…
アカデミー脚本賞は伊達じゃない…
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どこに向かっているのか、判然としないだけにドキドキするし、面白い。
最終章の展開も「えぇ〜っ」となるが、それが彼女の意図したものなのかどうかも考え込んでしまう…
アカデミー脚本賞は伊達じゃない…