「この映画、好きじゃない」プロミシング・ヤング・ウーマン やきすこぶさんの映画レビュー(感想・評価)
この映画、好きじゃない
クリックして本文を読む
カサンドラの両親、カフェの店長、自らの罪の意識と向き合い戦っていた弁護士、それに娘を失って癒えない悲しみの中にいるであろうニーナの母。
それらの人が、新たな悲しみの傷を負ったと考えちゃうと、なんだかなあ。
そういう映画だから、仕方ないんだろうけど。
コメントする
カサンドラの両親、カフェの店長、自らの罪の意識と向き合い戦っていた弁護士、それに娘を失って癒えない悲しみの中にいるであろうニーナの母。
それらの人が、新たな悲しみの傷を負ったと考えちゃうと、なんだかなあ。
そういう映画だから、仕方ないんだろうけど。