「モヤモヤ感が満載」CUBE 一度入ったら、最後 やっすーさんの映画レビュー(感想・評価)
モヤモヤ感が満載
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四角い部屋に閉じ込められた6人。
出口を探して進んでいくがトラップがあった。
部屋に数字があるのを見つけ、数字の規則性を見つけてトラップを回避していって出口に近づいていたが6人のうち1人が裏切って脱出できたのは1人だったという内容だった。
後藤さんの過去は詳しく説明していましたが、ほかの人たちの過去はほとんど出ていなく残念でした。
結局、四角い部屋は何だったのか、どんな目的があったのか、脱出した先はどうなっているのか、甲斐は何者だったのか、わからないことが多すぎてモヤモヤ感が残る作品でした。
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