「バリエーションの一つとして」CUBE 一度入ったら、最後 アガサさんの映画レビュー(感想・評価)
バリエーションの一つとして
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不条理さの説明は元ネタでもさほどされておらず、そこは別に気になりませんでした。
元ネタと似た人物も出てきません。
せいぜい靴を使う斎藤さんぐらいかな。
だから、1、2、0に続く新たなバリエーションとして捉えたらいいと思いました。
元ネタを見ている人なら全ての設定が納得いきます。
それぐらいの予習はしてもいいんじゃないかな。
それなら、3として楽しめるんじゃないでしょうか。
ただし、
斎藤さんが急ぐ理由、
男の子のトラウマ、
は説明があっても良かったかな。
あと、菅田君が生きてるのはダメでしょ(笑)。
職業出てきた?とか言ってる方いますが、最後の杏さんのスキャンで全員英語で職業出てきます。
洋画好きな割に英語は読めないのね(笑)
洋画好きなら、英語勉強は必須だよ。
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0609 wikiさんのコメント
2021年10月24日
なぜ後藤が数字に強いか推測できるためには物語の序盤には職業がわかる説明が必要という意味だと思いますよ。
最後のエンドロールで言われても物語終わっちゃってるしね