「ズボラvs執着」アオラレ ゼットンさんの映画レビュー(感想・評価)
ズボラvs執着
レイチェル(母)のズボラさにイライラさせられ、トム(ラッセル)を応援しかけるも、ぶっ飛び過ぎて我に返る。
カイル(息子)がとても良い子だったおかげでハラハラ出来たのかもしれない(笑)
トムがここまで執着するほど追い込まれた過去の背景を掘り下げてくれたら、もっと感情移入出来たと思う。
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レイチェル(母)のズボラさにイライラさせられ、トム(ラッセル)を応援しかけるも、ぶっ飛び過ぎて我に返る。
カイル(息子)がとても良い子だったおかげでハラハラ出来たのかもしれない(笑)
トムがここまで執着するほど追い込まれた過去の背景を掘り下げてくれたら、もっと感情移入出来たと思う。