アクアマン 失われた王国のレビュー・感想・評価
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正月映画に相応しい。
終始楽しめました。
昨年の「DC」「MARVEL」の作品がどれも今ひとつでしたが今回のアクアマンは面白かった。わかりやすいストーリーや迫力の演出も良かった。
家族で楽しめる作品です。出来れば「IMAX」か「DolbyCinema」での鑑賞をお勧めします。お父様方はアクアマンの妻メラが目の保養にもなります(笑)
前作は越えられず
前作が海中でのバトルやきれいさが本当に楽しめて、今作の期待が大きすぎたのか前作は越えられず、でした
かと言って面白いのは面白かったし、VFXはすごいし楽しめました
エンドクレジットの人がすごく多かったのも納得です
今作もモモアちゃんの大暴れは期待通り、たまにクスッとさせてくれて、DCの中でもこういう明るさがあるのがアクアマンなんですよねー
でもあのチーズバーガーは絶対無理
陸のエビじゃなくて海のエビだけで良いのです
お兄ちゃんやお姉ちゃんって下の子にいらん事を教えるもんですけどね
エンターテイメント♪
なんの捻りもないストーリー。
マイティソー?ブラックパンサー?
各場面でマーベルの既視感は拭えない。
それでも、楽しい♪心踊る♪
久しぶりに映画館で楽しんだ気がする。
やっぱり映画は楽しむために観るものだ!
個人的にはゲージツはいらない。
かっこいいヒーローに美しいヒロイン、
彼ら、彼女らが現実にはあり得ないアクションを繰り広げる。
VFXも見事で浮世の憂さを忘れられた。
エンドロール後の映像もto be continued 的なものかと思いきや、
思わずニヤリとさせられた。
センスが良い。
昨年のフラッシュといい、最近はDC>マーベルかな。
マーベルはデジタル配信に力を入れすぎてクオリティが低下し、
とっ散らかっていて収拾つかない感ありあり。
DCヒロインの復活を期待したい。
色々な要素が入った面白い作品
前作を見ていませんが、非常に楽しめた作品。
それぞれのキャラクターにしっかりとした個性があり見ていて飽きない。
シリアスとコメディー要素が上手く入っており個人的に凄く面白かった。
コメディー要素では映画館内で笑い声が聞こえるほど。
最後の展開にもう少し厚みがあれば★5
King's Reign
アクアマン最新作、そしてDCEUの幕引きという役割を担った今作、前作はだいぶ前に見たので記憶は微かですが、壮大な海の世界というものにワクワクしたのは確かに覚えています。
2作目になってスケールダウンまではしてませんが、前作ほどの面白さは無かったかなぁと思いました。
平和に地上で暮らしてるアーサーの元に弟のオームが合流して…みたいな感じのあらすじで、なんか2作目だなーというのがひしひしと感じる始まりでした。ただ序盤が長くて、もっと早めに合流してくれたらなとずっと思っていました。
アーサーとオームの兄弟ドタバタ珍道中はコメディに振り切っていて面白かったです。もう本人も言っちゃってますがソーとロキの関係性をちょっと薄めた感じのやつで、その2人よりも和気藹々しててこのシーンは楽しく見れました。
変異植物だったり、巨大な虫だったり、ゴキブリの実食だったり、王の石像をヘディングでぶっ倒したり、手を振って走ったら意外と速かったり、バーガーとビールの話をしたりと、しっかりコメディやってて面白かったです。
ロボットが大量に出たあたりから、アクアマンらしさが消えて、SF要素が強くなったなぁと思いました。
ラストの戦いがあっさりだったのは残念でした。ブラックマンタも前作ほどの存在感はありませんでしたし、ド派手な斬り合いが始まって楽しいな〜と思っていたらサラッと爆発して終わったのは勿体無いなーと思いました。
今作のラスボスもそこまで強さを感じませんでしたし、強そうに見せてただけでなんだか存在感激薄でした。
海中戦が思っていたよりも少なく、海中生物の登場頻度も少なかったので、そこを期待して観に行った身としては物足りなかったのが本音です。アクアマンというんだから、海中戦でドカドカやりましょうよ〜。
それでも世界の平和を維持するために、アトランティスの王として世界と協力する旨を発したアーサーの演説は最高に痺れました。真面目な演説をし切った後はとぼける感じもまた最高です。このノリが好きなんだよなぁと改めて実感しました。
キャスト的な問題でアンバー・ハードの扱いが難しかったんやろなーというのがスクリーン越しに伝わってきました。ジョニー・デップとの裁判で色々揉めてたのは知ってましたが、これが映画にまで影響してくると厄介だなーと思いました。しかもお母さん役というのがこれまた厄介で…。なんか絶妙に壁があったのがむしろコメディでした。
DCEUこれにて完結。大団円とはいかず、興行面では振るわない作品が多く、キャスト陣の問題もあったりと順風満帆とはいきませんでしたが、個性全開の作品が多く、アメコミ映画シリーズの中でも一番好きでした。
ジェームズ・ガン率いる新DCはどうなるのか、心待ちにしたいと思います。さらばDCEU!
鑑賞日 1/12
鑑賞時間 18:20〜20:40
座席 L-27
アクアマン1(?)より好きだった! ベイビーも可愛かったしみんなが...
アクアマン1(?)より好きだった!
ベイビーも可愛かったしみんなが楽しそうだったし
敵も敵で可哀想に思えたけど(父の敵討で頑張ってる感じが)研究者がよかった、おもしろかった
期待を裏切らないDC映画!
前作が好きな人には最高のおかわりができるので、大満足できる一本となっている。
前作がとても良かっただけにそれを超えられるか正直今作には期待を持てなかったが見事に満足させてくれた。
とにかく単純に娯楽映画として楽しい。
前作同様、画面内の情報量は多いが、それらがみんな目を喜ばせてくれるというかマイナスになっていない所が凄い。
できればアメリカ同様、日本でも年末のお正月映画として観たかった。それだけお祭り感が満載で盛り上がる映画だった。
ただ、一つ気になったのは劇中歌が「ワイルドで行こう!」だったが、何か他にいい曲なかったのかなぁと思わずにはいられなかった。決して悪くはないのだけどちょっとありきたりな選曲な気がしたのは自分だけだろうか。
人物関係と 地理的権力的背景がサッパリわからんがな❓でも「絵だけで面白かった」。DC【withワーナー】よ❗️我が道を行け❗️
タイトルどおり マーベルの マルチバース&俺個人的にイマイチ付いてけないマニア向けの「俺は知ってるぜ❗️」的な
ディズニー&マーベル はホットけば・・・あとスターウォーズみたいな壮大過ぎてロシア文学のように大部でツウ向け路線でなくて、DCはDCなりに素晴らしいじゃ無いか❗️ なんで今までの路線変えて 複雑路線に行くのか分からないよ❗️
マルチバース&連続複雑攻撃はマーベルさんに任せて、我が道を行け❗️的な意味で
本作は満点 【DC既存シリーズ終了は 有料パンフに詳述 是非購入して ただし人物相関図はホームページの方がわかりやすい。】
本作は ストーリーの根幹は誰でもわかる でも詳細な背景は ジジイにはサッパリ理解不能 & 有料パンフも頭痛くなって読むのやめた。
でもウンザリ😮💨かというと そうではない😊
作り込まれたVFXCG画面が最高❗️【エンドロールのスタッフの数が半端ない】話の根幹はアクションキレキレ
画面は陸海空 砂漠 都会 という変化に富み 飽きることが無い作り
ユーモアもあって良かった【根幹は理解できました】
その場面、場面の映像が素晴らしく、まさに真の意味で面白かった。これぞ娯楽❗️
大家的な アバターの最新作とか好対照 むちゃくちゃ画面が面白い。
細かいストーリーはどうでも良いのだ。
ただ アップされている 前作、元祖作品の冒頭10分動画 とホームページチコっとだけ見とくと
もうそれで十分【人物相関図だけでも見とくと良い】
海底王国何どこだとか、深淵の砦がどうだとか、古代エネルギーオリカルクムがどうだとか、敵のブラックマンタの拠点悪魔の心奥がどうだとか、南極の封印された王国がどうだとか ジジイのワシはサッパリわからんがな
今、有料パンフ眺めて【読んでない】書いてるがな
正直 父親が違う兄弟 つまり母親の愛は同じ と親の仇で挑んでくる 悪の好敵手ブラックマンタ【ケイン】
と シン博士ハカセ 程度ぐらい押さえとけばええがな【ジジイの独善的な自己弁護で申し訳ない】
でも スクリーンの画面展開だけで面白かったがな
よくわからないけど 砂だらけの DUNE 砂の惑星 ティモシー・シャラメ より遥かに画面展開が変化があって面白いと思った。【想像です】
なんか 秘密の槍がキーポイントみたいだけど、深く考えずに 画面に没頭してたヨ
しっかし、相棒である タツノコみたいのと タコ🐙みたいの 最後どこ行った❓は気になった。
ジェイソン・モモア ワイルドスピード ファイヤーブースト の悪役ダンテ が今度は正義で大活躍
筋肉💪的なワイルドが良い❗️伝説の「イージー・ライダー1969」のテーマ曲 Born to Be Wild 【ステッペンウルフ】
のノリも良い
細かい点は俺には理解不能だったが ただ 楽しい変化に富む 最新のVFXCG駆使の映像に身を委ねるだけで面白かった楽しかったですよ。
あと どうでも良い 細かいこと 監督は 中国マレーシア系のオーストリア🇲🇾人の 「ジェームズ・ワン」さん
マーベルからDCに移籍して DCの既存の 単体ブツギレで良いじゃん❗️路線を 複雑 体系的に変えようとしてる
業界の暴れん坊は「ジェームズ・ガン」さん。
1作目を忘れてても(見てなくても)楽しめる。メカがイロイロ楽しい。地球温暖化の真相が明かされる(^^)
1作目は完ペキに忘れたが、今回の敵と敵の目的は映画内で明らかになるので、あとはバトルを楽しめば良いのだと思う。軽くふれる過去の確執も何となく分かる。
敵の旗艦の操縦室の制御が、タッチパネル式でなく機械式なのも面白い。おそらく科学技術は人類のはるか先を行ってるのだろうが、制御はレトロな機械式だ。船の方向を変えるのは昔ながらの大きなハンドルだし (舵輪というらしい。なぜか2つある)、超音波砲のエネルギー充填スイッチも手動のレバーだ(4つあるのもいい)。この超音波砲が敵の最強武器で、破壊力がソコソコなのもいい。
小型のタコ型の乗り物が1番気にいった。タコの足がスクリューとしてクルクル回って進むのが笑える。
地球温暖化は温室効果ガスが原因だと思っていたが、全然チガタ。
前作を越えられず…
前作がとてもおもしろく、DCを見る目を変えさせるほどのインパクトを残したアクアマン。その続編ということで、期待値MAXでIMAX3Dで公開初日に鑑賞してきました。3Dによる立体感は思ったほどではなかったですが、迫力のある映像はIMAXにふさわしいものでした。
ストーリーは、古代遺物ブラック・トライデントにより強大なパワーを手に入れ、復讐のためにアクアマンを狙うブラックマンタに対し、投獄中の異父弟オームの協力を得て、海と陸の生活を守るために戦うアクアマンの活躍を描くというもの。
今回は、兄弟和解と家族の絆の物語という面が色濃く出ている物語となっています。前作であれほどいがみ合い、敵だった弟とよもやの共同戦線。性格が正反対の兄弟のかけ合いが、予想以上におもしろいです。とにかくオームが、ストーリー上だけでなく、コメディリリーフとしても大活躍で、ポストクレジットまでしっかりと楽しませてくれます。
もちろんウリの海中アクションやド派手なバトルも満載です。物量で押しまくるような映像は、正直何が何だかよくわからないところもありますが、アトラクションムービーとして堪能できます。
ただ、全体的には期待したほどおもしろくはなかったです。立ち上がりこそよかったものの、前作に比べて軽いノリがやや影を潜めていたのは残念です。海中アクションにも、アクアマンならではの爽快感がもう少し欲しかったです。また、ストーリーにも惹かれるものがなく、終盤はちょっと冗長に感じてしまいました。とはいえ、娯楽大作としては十分に及第点なので、観て損はないと思います。
主演はジェイソン・モモアで、ノリとパワーのアクアマンを好演しています。脇を固めるのは、パトリック・ウィルソン、アンバー・ハード、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世、ニコール・キッドマンら。中でも、パトリック・ウィルソンは、主演のジェイソン・モモアを食うほどの存在感を発揮しています。
続編2作目でさらにアクアマン全開!
前作から主要メンバーが続投し陸海空の全域で大暴れ。アクションアドベンチャーに加え兄弟家族愛満載で素晴らしい作品でした。息子にも能力がありそうで今後が楽しみです。
今作は各所に名作へのオマージュ演出があったように感じました。スターウォーズ・マイティソー・ハリーポッター。全体的に面白いストーリーで満足です。次作もあれば楽しみにしたいと思います。
03
海の王、破天荒ヒーロー再び!
また、悪い癖が出てしまった。
上映前の予告編で長い瞬きに襲われ、気が付いたら本編始まってました。
あれ、いつの間にメラと一緒に暮らしているの?えっ、子供までいる。
まぁ、ほんの冒頭部分ですよね。Blu-ray買ったら、見直します。
昨晩、前作をおさらいしてからの本編ですから、大いに続編を満喫しました。
相変わらずのニヤリお笑いシーンの連続で終始楽しませてもらいました。
前作で敵だった弟と手を組んで(あれ、これもソーであったような)、強大な敵と戦うシーンも最高でした。
ブラックマンタとの街中での攻防、ジャングルで巨大昆虫に襲われたりと、もう、怒涛の展開。大掛かりなアクションシーンの連続で手に汗握るハラハラドキドキの大興奮です。
そんな緊迫した中でも笑わせてくれるから、ホンット素晴らしい。
特に生真面目でキッチリした弟が、あの落ち着いた感じでボケてくれるからより一層笑えました。
お母さんになったメラですが、相変わらずセクシーで魅せてくれます。
懐メロをニューアレンジしたようなエンディングも良かったです。その後のオマケ映像でも楽しませてもらって、ホンッと抜け目ない一本でした。
アクアマンの母親が若くない?
IMAX3Dで鑑賞しました。
前作同様に映像は素晴らしいです。
というか評価の大部分が映像です…
ストーリーは可もなく不可もなくの最近のハリウッドクオリティーです。(褒めてません)
ワールドワイドに展開するために減点しないことを最優先にしたシナリオです。
「家族愛」をテーマにしておけば大丈夫だろうという安易さが感じられます。
世界の危機らしいですが、地上世界、水中世界共に緊迫感が感じられませんでした。
それにしても主人公の母親…若くないですか?
息子二人と抱き合っているシーン…一番若く見えて妹かと思いました。
ゆかいなヒーロー物語
タイトルにないから2ってことを知らない人もいるかもしれない今作。前回のストーリーも少し出るからそれで察してほしい。察せないと分からないかもしれない。
超絶パワーでドーーン!海の中をびゅーーん!コミカルな掛け合いとDC作品好きだとにこにこしちゃう。
場面も次々と行くからテンポも良かった。けれど、バトルシーンが少し物足りない気も…。
動物の鳴き声は万能。
…ブラックマンタ、博士を信頼しすぎじゃね?
アクアマンは悪くはないんだけど弟さんが〜。。
前作の映画も見てたので迷わず鑑賞。
でーっかいタツノオトシゴを海中で乗り回したり、タコ型モビルスーツみたいなのやサメ型の乗り物みたいなのとか、敵のヘルメットの目からビーーーーム!!!とかそういえばやっぱり陸上で呼吸出来るのに水中も難なく呼吸出来てこの人達の身体の造りはどうなってるんだっけ??水陸両用の肺だったっけ??とかのツッコミどころも面白くて良かったんですが。。
アクアマンの弟が。。あり得ないもの食べてて。。しかも2回。。。。止めて〜〜〜〜と声を大にして言いたい。気持ち悪すぎてさすがに無理。それさえ無ければファンキーなアトランティスの王様、ジェイソン・モモア良かったのにな゙~残念。という感じでした。
まぁ、ペット的なタコがちょっと可愛かったのと、理性ある科学者が日本人ぽい感じで、それはまぁ良かったです。。
地球は広いな大きな
訪れる光景がまるでSF映画の世界の様だが、人類未開の地と考えればまんざら非現実的とは言えないのか。
ブラックマンタのビジュアル、アクションが宿敵ヴィランとしてより磨きがかかっている。
次にモモアのアクアマンは果たしていつ観られるのか。
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