クー!キン・ザ・ザのレビュー・感想・評価
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フィチャルカはサロメちゃんみたいだ。
有楽町で三回見た。
やっと配信。
キューじゃなくてクー。
チャトル人 ウクライナ人
パッツ人 ロシア人?
チキタ チキタ チキタ チャー
フィチャルカ♥
ちょこちょこ走りのサロメちゃんに似ている。 チェロのこの曲は?
なんとなく、天空の城ラピュタを思い出した。
※ロクでもない感想です※
かわいかった〜〜〜(浅い感想) おじさん5割増しで萌えキャラになってない!?!? オタク全員大好きなヤツだ……(ダメな感想の見本市)
元作品に現代アレンジ加えて(電話の機種ガラケーだったが)、テンポ良くした感じで良かったですね、個人的にはこっちのが好み😌
ダメージジーンズを洗ってしまったかの様な
時代的背景や技術的制約、予算的な制約、そういった諸々が醸し出した味わいという名の汚れをうっかり洗濯して洗い流してしまったかの様。
ほぼほぼ実写版とストーリーが同じなだけに尚更その印象が強く、正直観なければよかったと思ってしまいました。
それくらい実写版を観た時のインパクトが強く、そして実写版で好きだった部分が見事に洗練されて失われてしまったので悲しくなりました。
いっそもっとドラスティックに変更してしまってもよかったんじゃないでしょうか。
チキタ・チキタ・チャー!(笑)
実写版を観た程の衝撃はありませんし、設定などに違いがあるのみで、ストーリーはほぼ一緒です。
実写では人が演じた宇宙人を、アニメではよりエイリアンっぽくした。
といった感じでしょうか。
今回は「クー!」よりも携帯の着信音の「ママ、ママ、どうしよう」の音楽の方が印象に残りました。(笑)
と言え、アニメにしたことで、より別の惑星の雰囲気が出て、キャラデザインも作風に合っていて好みです。
後、失礼な感想ではありますが、オーソドックスなアニメかと思っていたら意外とCGが使われていて(宇宙船とか?)ちょっと驚きでした。(本当失礼!)
実写だからこそあった滑稽さがアニメだと弱くなり、より監督が表現したかった事が実現出来ている訳(宇宙人とかロボットとか)ですが、これはこれでありです!
個人的には、なかなか下衆なロボット、アブラドクスが最高でした。(笑)
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