「2020年公開の昔の映画」エージェント:カーター 暴走列車 じきょうさんの映画レビュー(感想・評価)
2020年公開の昔の映画
間違ってはいないと思う。
オープニングのビーチの水着美女(顔は映さない)の撮り方から悪い予感しかない。これではまるでトム・クルーズの若い頃の映画だ。1番いただけないのは古臭い80年代風のロックとテレビのアクション映画風の音楽を間断なく流して緊張感をそいでいること。
果たして、1/3観たところで、ストーリの目的も見失ったので観るのを途中でやめました。
この時点で題名の暴走列車の気配すらないので、残りの時間出てきたとしても興味なしに既に陥っています
( ・᷄ὢ・᷅ )はぁ💢?
ゆるーい昔のテレビ映画を見せられた感じです。
吹き替え版を見ましたが、銃ですぐ撃たれるし、訓練されているはずなのに機雷に触れて爆発とか、隊長が自爆する決意をするシーンもリアルが全くない。元々のセリフがそうなのだと思う
本当にこれは現代の映画なの?
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