AVA エヴァのレビュー・感想・評価
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フランス人監督の作品と思って見ていました。
見たことがあったと思ったが。知らぬ間に消された様です。
見たことあって、レビューも書きました。
2022年3月7日(月)に見ていました。Amazonで見た亊になっていますが、でかい画面だったのではないかと思います。
いずれにしても、レビューは削除されていますので、問題があったのでしょう。
私はこの映画を例のフランス人監督の作品と思って見ていました。当時の評価が35と残されていますので、それに従います。あくまでも加点を今はしていますが、当時の基準など忘れました。でも、今見ても、3.5位のキャパシティはあると思います。
さて、前にも主張しましたが『女性が男をやっつける』には『あそこ』を狙えば一撃だと思います。まぁ、映画ですからそこまでリアルにすると娯楽の部分はなくなりますが『あそこ』を狙えば男よりも女の方が強いと言う事です。そもそも、格闘技と言ったルールを設けるから、女は弱いと間違った概念が出来てしまいます。ルールが無い殺陣では、是非あそこを狙って、バッタバッタと男を倒す女性の姿を見てみたいものですね。理屈無くね。
まあアクションかなり好き
自分のしてきたことが自分に返ってきて家族に迷惑までかける
〇〇主人公正直終わり方はひどいほう
妹の彼氏がEVEの元カレなのもドン引きポイント
アクションと女優さんが綺麗なのがよかった
氷の女
女殺し屋が組織から抹殺されかけ反撃するという単純な話に彼女の育った不遇な家庭環境を織り交ぜて不良少女の半生を綴っています。
「女神の見えざる手」が良かっただけに、なんのひねりもなく予想通りのありきたりの展開には意気消沈、殺し屋の葛藤、生き様などどうでもいいし同情もしかねるから醒めた目で画面を追うだけでした。
問題抱え過ぎな暗殺者…
父親の浮気をバラそうとしたら逆に自分をアル中と売られたり、母親は父親の嘘を知ってて、自分より父親を選んだり、妹は元婚約者と婚約し妊娠してたり、元婚約者もギャンブルで借金返せないなど、家族が色々問題あり過ぎ。セラピー通うくらいに悩みを抱え過ぎて、殺しはストレス発散かと思うほど。殺しの標的と会話しただけで、自らの組織に命を狙われるって理由がいまいち分からない。仕事してるから良いと思うわけだが。コリン・ファレルとのバトルもダラダラ、結局追いかけて殺すって最大の見せ場も残念で、登場人物誰一人共感できずという感じだった。
アクションシーンに力が入っていて見ごたえがあった。 気になったのは...
アクションシーンに力が入っていて見ごたえがあった。
気になったのは最強の殺し屋と謳われるサイモンの印象が薄すぎるのと、なんでラストで単騎出撃したのかわからなかった。組織の司令塔的立場を有しつつ、自分で行動するのは組織が小さいためか、自分に自信があるのかわからないが、サイモンが蹂躙するようなシーンはなかったので疑問。
エヴァは殺し屋としての一面と家族を思いやる姉という一面のギャップが味をだしているのと美貌と才能を兼ねた最強の存在として完成度が高く満足でした。
薬物アルコール依存の演出もドキドキさせられました。
一話での満足度はあったが、謎が多すぎるのでこの評価。
王道アクション
入りがアクション満載でワクワクした!
組織や家族との関係も終わり方は個人時には良かった
今後のことは分からないまま終わっただったけど、!
とにか女優さんがかっこよすぎた
詰め込み過ぎです
組織に粛清されようとしている暗殺者が、家族と邂逅する物語。
色々と詰め込み過ぎて、結局何を伝えたいか見失った映画。
「父親のような存在の上司」、「その上司と組織のボス」、「ボスの家族」。
主人公と「母親」、「妹」、「元恋人」との関係。「元恋人のギャンブル」・・・
アクションを主軸にするなら、家族関係は親子程度にしておくべきでした。
人間ドラマを主軸にするなら家族をメインにして、組織の人間関係はシンプルにするべきでした。
コリン・ファレルが演じたボスも、主人公の元恋人も、人物設定がブレてしまい迷子になってしまった印象。
格好良いシーンを撮る事を優先した結果でしょうか?とても残念に感じました。
肝心のアクションも目立ったものがなく、観るべきところを見いだせない映画で、当然私的評価はとても厳しくなりました。
飲酒シーンはいらないんじゃない?
ジェシカ・チャステイン、コリン・ファレル、
ジョン・マルコビッチと、著名な役者さんを揃えたアクション映画。
よくある設定なので、ストーリーで魅せて欲しかったのですが、
ありきたりな展開のまま、終わってしまいましたね。
そういくなら、家族の描写などを外して、もっとテンポ良く展開した方が
良かったような気もします。
後、ラスト近くでの主人公の飲酒シーン。必要かなあw
あれだけ飲んでたら、いくら酒に強い人物でも、
勝てないでしょう。コリン・ファレルも、
なんで「今度会ったら…」なんて言って、丸腰で出ていくの?
ありえない。
アル中に戻った方が楽
殺し屋がなぜ断酒会に参加するのか?エヴァの経歴がオープニングでさっと紹介されるけど、軍隊に入ったことでかなり軽減される気もする。家族に対する不満とか様々な要因はあるんだろうけど、結局のところ、名前を間違わせてピンチに陥ったことで再び精神を病んでしまったといった展開。しかも、ミニバーで解決するんだから大したものじゃなかった。
殺し屋は冷酷なもの。彼女のどこかに家族を想う気持ちが邪魔をしたのだろうか。冷酷になりきれない一面を見せたために、組織に追われることとなったのだろう。マルコビッチ演ずる育ての親みたいなデュークへの復讐心も沸いたのに、それに比べると家族との愛情もアンバランス。結局、精神不安定な殺し屋といったイメージしか残らなかった。
それでもラストの展開はエヴァの本音も伝わってくるし、妹のフィアンセで元カレでもあるマイケル(コモン)への想いも伝わってくる。家族も殺してしまうという組織の慣習も納得いかなかったなぁ。どうなるんだろ・・・妹とマイケル。エヴァはどうでもいいけど。
久しぶりに騙された感
福岡市内に2館あるユナイテッドシネマで、そのうちの1館でしか公開していなくて、いやな予感したんだけど、やはり予感的中!
リックベンソン監督あたりの、スピーディーな展開を期待していたんだけど、やたら殺し屋エヴァの内面的な心情が描かれていて、とても退屈でした。
そもそも、組織の上部の人間(コリンファレル)がわざわざ単身で仲間を始末しに行くかなぁ。それで返り討ちに合うんだから話にならないでしょ。
しかも、エンディングが非常に中途半端で、ほんとに面白くなかったです。
ザ・スイッチを観に行った方がよかった。
もっと殺し屋の顔を見たかった…
予告でも描かれていた通りジェシカが美人殺し屋として描かれた作品。
予告で見た暗殺シーンは結構序盤でバンバン描かれており後半はどんな展開が待たれているのかワクワクしながら見ていたが後半にかけてだんだん作品が小さくなっていってしまったなというのが率直な感想である。
ジェシカ演じるエヴァは所属する組織内の何者かに命を狙われる。このタイプの作品ではよくある光景である。
エヴァを育てあげた直属の上司なのか、それとももっと身近な存在なのか。そしてここまで優秀なエージェントがなぜ命を狙われるのかハラハラさせられる。
ただそれらの描写に強い意味はなく、任務の際にターゲットを殺す直前になぜ殺されるような事をしたのか理由を聞いてしまう、いわゆる規律を破るからと言った理由で狙われているだけだ。
エヴァを狙う上司の存在も組織内でどれほどの権力者かもよく分からず最後は自らエヴァを殺しに出向き返り討ちをくらい逃げようとした挙句殺されるといった何とも情けないオチ。
エヴァ自身父親に裏切られ家族関係を奪われた暗い過去や大きな傷を負った描写も同時に描かれているのだが、このエヴァの素顔の描写が長すぎる。もっと殺し屋の顔を描いた上で彼女のフッと垣間見る素顔なんかを個人的には見たかった。
エヴァと母親の最後のシーンで人は誰しも秘密を持っておりそれを相手から無理に知る必要はないという展開が描かれていたが、要はエヴァが狙われた理由と繋げたいんだろうけど無理矢理感が拭えずあまり心に響かず。
かといって戦闘シーンが魅力あるかといえば、動きも遅く迫力感に欠ける。全体的には物足りない作品であった。
ただ個人的にジェシカの見た目が物凄くタイプな為、色んなコスチュームのジェシカを見れたのは楽しかったかな。ジェシカファンならそこは楽しめると思う。
すごく面白い
レビューの星が少ないから危うくスルーしそうになっていたのだけど、見たら傑作だった。殺し屋なのに珍しく一匹狼ではなく、家族のしがらみや思いを背負っている。アクションシーンが痛そうで抜群にいい。ギャンブラーで借金漬けの元カレが一体どんな立場で偉そうにしているのか、メンタルが強い。お母さんがデビ婦人みたい。ラスボスが身内で、いつもの内ゲバパターンでちょっと残念だ。
性格のいい暗殺者は組織から狙われがち
女性が主人公のアクション映画がこの上なく好きな友人がいる。スパイとか暗殺者とか、エージェントの物語。彼いわく、戦う女性は美しい!のだそうだ。
本作のエヴァ(発音的にエイヴァだった気がするけど)は暗殺者。ターゲットに殺人を依頼された理由を聞きたがるというキャラ設定だ。悪くない。
ただ、エヴァは所属する組織から狙われていくという展開。ありがちと言えばありがち。そこに母親と妹、妹の彼氏(元々はエヴァの彼氏)が絡んでくる。ここが主人公が組織から狙われるというありがちな展開とは違うポイントになるのか。それにしてもジーナ・デイヴィスよ。時の流れとはこうも人を変えるのか。彼女が出演していると聞いていなかったらわからなかったかもしれない(実際、終わった後、周りで同じような会話をしている人たちがいた)。さらにジーナ・デイヴィスだけでなく、コリン・ファレル、ジョン・マルコヴィッチが出てるんだから意外と豪華。
さて、この元彼で妹の彼氏である男が冷静に考えるとかなりのクズだ。姉が疾走したからといって妹と付き合うし、ギャンブルで多額の借金抱えるし、やめろって言われても刺激がほしいんだなんて開き直る始末。それでも妹と元彼のためにがんばるエヴァ。さらには連絡係のおじさん(師匠?)の仇も討とうとする。本当にいいヤツだな。
でも、コリン・ファレルとの最終決戦は意外とショボい。これで終わり?と感じる人も多いんじゃないか。そもそも娘の助けがなかったらもっと前の段階で終わってたぞ。弱くないか!?
ラストは組織問題と借金問題が片付いて、さぁ終わりかと思いきや、組織のボスの娘が残ってた! でもボスの娘とは決着をつけずに終わる。なんだ、こりゃ続編があるぞ。
娘とエヴァの決着を描く続編。私の友人が大喜びする内容だ(本作の感想聞いてないから楽しみにするのかどうか…)。
赤いドレスは目立ちますって、やっぱり。
出ている俳優陣が全員好きという映画も珍しい。特にマルコビッチ、コリン・ファレルは出演作品絶対に見逃さないAAAランクですから!
エヴァと言えば、ゴールデンハーフのエバを思い浮かべてしまう…私です。
ジェシカ・チャステイン、とびきり美人ではないけれど、いいです。赤いドレスとても似合ってました。
さて、お話は、あるエージェントが殺害のターゲットを殺す理由が気にかかり、対象者にとどめを指す前に何をしたか尋ねるという…そんな余裕あるの?って。しかし、至極優秀なエヴァはあるんです、そんな余裕が。
でもそんな事をしたばかりに、組織から狙われ自分が暗殺の対象になってしまう。
この映画の良いところは、エヴァという人物の設定。過去に父との確執があり、母とも拗れていて、元カレは現在、妹と付き合っている…シンプルだけどメチャメチャ複雑。自身は過去にアルコールと薬物への依存があり、いつ元に戻ってもおかしくない状況である。そんな強くて弱いエヴァが、直接の上司デューク(マルコビッチ)に父親みたいな愛情を感じ、デュークもエヴァの事をとても大切に思っていて、暗殺者からエヴァを守る為に、立ち向かうが…
一番好きだったのは海岸で釣りをしているデュークのところへエヴァが訪ねるシーン。
マルコビッチもコリン・ファレルも居なくなってしまったのに、続編作るつもりですね…楽しみです。
ケツアゴ
親子でケツアゴはよくこのキャスティングしたなと感心しました。
アル中のケツアゴ殺し屋エヴァ。
可もなく不可もなく。すげー普通の映画でした。
ラストは続編ありきの終わり方だったけど、次も気になる!みたい!とは思いませんでした。
まぁ観に行くと思いますが…
見せたかったのは美貌?
『ニキータ』劣化版アクション。
名の売れた女優にアクション映画をさせるのは構わないのだが、その演技力を生かそうと変なドラマを突っ込み、アクション主体とならず。
家族との軋轢で生じたトラウマから闇堕ちした過去や、昔の男を妹に寝取られたとか、毒親とか、男がギャンブル依存性とか、余計な要素が多すぎ。
目新しさはナッシング。
しかも組織の上司がバカで頭が悪い。
現役を退いて長くブランクがあるのに、わざわざ自分で主人公・エヴァを殺しにやってくるなんて、殺されにくるようなもん。
一族経営の暗殺者組織で、こんなにトップがバカだったら、依頼なんてしたくない。
見せたかったのは映画ではなく、主役のジェシカ・チャステインの美貌と肉体美だったんだろう。
確かに任務から外した方がよさそう
今週は新作が少なく
まあこれでも観るかというくらいの動機で観賞
ジェシカ・チャスティン
どっかでみた顔だなーとモヤモヤしてましたが
インターステラーの壮年マーフ
ITの大人ベバリー
などをやっていた人かと調べて思い出しました
まあそんなにアクション女優という感じではない
人ですが今作では女殺し屋を演じます
感想としては
殺し屋としての強さと
内面の脆さを女性的に両立させようと
して大失敗してる印象です
シナリオも行き当たりばったりで
呆れる展開のオンパレード
っていうかこれ去年リュック・ベッソン
監督で撮られたANNAのコピーキャ…
いやなんでもない
凄腕殺し屋のエヴァは
ごく普通の家庭に育った姉妹だったものの
薬物や酒に溺れ更生目的で軍隊に入り
様々なスキルを身に着け名誉除隊の後
今の暗殺組織に加入した存在で
8年前に突然家族や恋人の前から
姿を消していたようです
そんなエヴァが任務をこなしていくうち
ターゲットの死に際に「何をしたの?」と
聞いてから殺すという癖を持つようになり
そんなにアカンのか?と思いますが
任務に支障をきたすと組織側の人間は
エヴァを任務から外すよう師匠のデューク
という男に言いますがデュークはエヴァの
腕を買っているのでそれを拒否します
「人生が幸福だったかか最期にわかる」
といった言葉をエヴァに教えたのもその
デュークだったようです
お前のせいじゃねーか
そしてそのエヴァなのですが
この女優さんとにかく動きが硬い!
走り方や動きがモタモタしててキレがありません
足も上がってない
ランニングも競歩してるおばちゃんみたい
加えて超久しぶりに家族に会いに行ったら
(という事を全く説明せずいきなり会いに行く)
妹が恋人とデキててショックから飲酒癖が
戻りそうになったりして
集団療法の断酒会に参加したりしています
こんな殺し屋初めて見ました
その恋人もギャンブル癖が抜けないような
ダメンズでどうしようもありません
そら組織の人も外せっていうのも
わかります
でもある日任務の際また何をしたのと聞くエヴァ
ですが突然ターゲット側に素性がバレ
殺されそうになり何とか脱出します
その後刺客も襲ってきて返り討ちにしますが
どうなっとんねんとデュークにクレームを入れ
外せとギャーギャー言ってたサイモンと
いう組織の男の家に文句言いに行くと
エヴァの奇癖を部下の女に調べさせており
あいつはいらんから消そうと思ったと
あっさり告白します
あのさーエヴァの素行が気に入らないから
外せってのはわかるけど任務中に
消そうとして事を大きくしてる
こいつも相当アホじゃないでしょうか
どうもデュークはサイモンとエヴァの
師匠のようでサイモンは俺の方が
エヴァより優れていると誇示したかった
のかなとか解釈もできますがまあ
どうでもいいですがデュークは
どうするのかと思ったらなんと
サイモンと直接戦います
結局デュークはサイモンに殺され
その様子をサイモンはエヴァの携帯に
動画で送りお前を消すと宣言します
するとエヴァはどうするのかと思ったら
恋人のとこへ行き一緒に逃げようと駆け落ちを
企みます
は?
と思いますが妹との間に子供がいると
言われるとショックを受け飲酒癖が完全に復活します
どんだけ脆いんやこいつ
そして頭に銃を向け死のうとしたところで
エヴァのいるホテルの一室に
なんとサイモンが直接殺しに来ます
は??
あの部下の女にさせるんじゃねーのかよ
ここ爆笑しました
でもみくちゃになった結果サイモンは
ボコボコにやられますが次あったら殺すと
捨て台詞をはいて部屋を出ていきます
さてエヴァはどうするのかと思ったら・・
すぐ追いかけてって殺します
は???
こういうのって普通後日やらんか?
でその後家族を手持ちの金で海外へ逃がす
算段を付け街を離れるところでその後ろを
サイモンのその女の部下が追いかけていく
というところで話が終わります
そんな終わり方ですが
続編が・・って感じよりはなんか
もっと壮大にしようとしたけど
無理やり終わらせた感じがしました
サイモンもアホでとにかく組織がショボいです
こんな組織にだれが何を依頼するのか
さっぱりわからないです
前述しましたが設定とかが昨年公開の
ANNAにほんと似てます
向こうも細かな設定はツッコみどころも
なくはないものアクションシーンもキレがあり
楽しい作品でした
あっちをおすすめします
肉弾戦
そこそこの女優さんだから、ガンアクションが主なのかと思ったら、肉弾戦が主なので、大変だったろうなと言う感じでした。最後の戦いのお互いの家族の話にまで行ったので、続編をやるつもりでしょうか。
チケット売場でエヴァとエヴァンゲリオンを確認された😅
圧倒的な戦闘能力と完璧な美しさを武器に容赦無くターゲットを仕留めるクールな暗殺者エヴァ…
そんな彼女が何故にポンコツ、クソ男の元カレにあそこまで執着するのかが理解できない…
不幸を自ら招いてるのが痛々しいったらないっ!
ビルが大爆発したり、派手なカーチェイス等は無いがジェシカ・チャスティーンの予想外の(失礼しました💦)
かなり頑張った👏スピーディなファイティングシーンは魅入ってしまいました〜
しかしコリン・ファレル扮する組織の親玉…
弱過ぎないかい?💦
主人公の家族や何だかよく分からないチャイニーズ?悪軍団等…むりくり繋げた部分も多々ありましたが時間的にも集中しやすいチョイ地味目なアクション作品をそれなりに楽しめました😁
気になるラストの流れにちょいと心がザワついたまま席を立ちましたが…
今作は「ヘルプ〜心がつなぐストーリー」でジェシカと組んだテイト・テイラー監督との事
近年クールな役が続いてるジェシカ…
そろそろ笑顔あるチャーミングな役のジェシカが見たいなぁ
是非ともお二人で幸せになれる素敵な作品を届けて欲しいなぁ☺️
全22件中、1~20件目を表示