「朗読紙芝居風アニメーション劇」漁港の肉子ちゃん 大粒 まろんさんの映画レビュー(感想・評価)
朗読紙芝居風アニメーション劇
んー、ええ話やのに。既視感強めのの関西はこうでしょ!っていうかステレオタイプかな。
優等生感が強めの作者さんとさんまさんのアップテンポさが相まってる作品
なんだろ、笑いなのに全力すぎて遊びがない時のさんまさんそのまま。明るくポジティブは素敵だけど忙しく走り抜けるから、噛み締める余韻がなかった。
関西って、確かにアップテンポやとは思うけど、後々ゆるゆる噛み締めて味わいたいねんけどね。それがなかったなぁ
まぁ、らしいと言えば、らしい。この手の内容はわざとらしく哀愁押し付けられても、確かにウンザリするかもなぁ。
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