「ナナメ上の」お隣さんはヒトラー? トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
ナナメ上の
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琴線に触れる作品。ポーランド・イスラエル合作ってのも珍しい、タマ2個を確認して号泣するなんて・・。男の交流が泣ける、酒を酌み交わし不始末の世話をして、女の話をする、欧米でもそうなんだな。
初代ヴォルフィーは可哀想過ぎ、二代目は飼ってもらって良かったね。黒バラってあんな真っ黒なの?
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ファランドルさんのコメント
2024年8月28日
トミーさん、共感・コメントありがとうございます。
つまんない映画でなければいいな、程度の気持ちで見に行きましたが、おっしゃるとおり、意外に「琴線に触れる」映画でした。
かばこさんのコメント
2024年8月23日
>タマ2個を確認して号泣するなんて・・。
それはそうなんですが(笑)
憎むべきヒトラーでなくて安心したのと、憎むべきヒトラーでなくて復讐できなくてやりきれないのと、ごちゃまぜだったんでしょうね。
それから、ちょっと甘えたというのもあるような気がします。心を許した瞬間に見えました。