「リアルでつらく、」生きろ 島田叡 戦中最後の沖縄県知事 けいさんの映画レビュー(感想・評価)
リアルでつらく、
しかし、いつの世も、国、政治、政治家、政府の「犠牲」になるのは国民、庶民、住民なんだな、と思う。
なんで国民がいて成立する国、政治のはずなのに、その政治の舵取りをするごく一部の国の連中のせいで大多数の国民がつらい思いをするんだろうな。
いつの時代も理不尽なところがあるものだ。
と、他の人とは違ってこの作品そのものとはまた違うことも書いてみた。
それくらい国民の幸せ、安心、安全な、穏やかな生活はその国の体質、方針によるものだな、と。
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