「沖縄人に軽蔑される内地人の中で、尽力した実在の人物、実話」生きろ 島田叡 戦中最後の沖縄県知事 zy suさんの映画レビュー(感想・評価)
沖縄人に軽蔑される内地人の中で、尽力した実在の人物、実話
実話であり
生き残られた、沖縄の人が証言してくれている
命がけで沖縄県を守ろうとした、1人の人。
沖縄の人と接したり、旅行したりする時
必ず知っておきたい、本当の沖縄の事実。
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強い人ほど、頭を下げるものなのに、
弱い人ほど偉そうにする。
戦争を訓練すると、戦争したくなるし
戦争は、戦争したい人が始める。
今では全て暴露されているが、ロシア戦争で日露の両方に武器費用を出し煽ったのは00人。
武器を売る欧米国にとっては、莫大な利益になる。
(空母4000億円、攻撃飛行機50台・約3000億円)
山本五十六は反対していたが、敵側のグローバリストの命令で真珠湾を攻撃。
天皇は降伏して戦争を止めようとしたが
その暗号を解読した米国は、降伏前に原爆を落とした。
原爆の後遺症を研究したくて、日本人で実験したのだ。
東京大空襲の死者、約11万人、被災者300万人
長崎の原爆志望者、約17万人
広島の原爆志望者、約14万人
沖縄の一般人戦死者、約10-15万人 沖縄だけではないのだ。
これらは全て、米国戦勝国側との戦争による死者の一部である。
戦後、日本が二度と歯向かわないように
1、日本人が日本人を軽蔑するような「情報戦略」・焚書、NHK番組
2、日本人が強くなるものを奪う戦略(塩・麻・精神・・)
3、反日教育(日本国内や、隣国に反日の大統領を送り込んだり)
は、各種の書籍で公開されているが、リアルに感じる映画であった。
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