「下ネタ舞台演劇が映画になりました!」truth 姦しき弔いの果て caduceusさんの映画レビュー(感想・評価)
下ネタ舞台演劇が映画になりました!
中身は下ネタ舞台演劇。
登場人物は3人の女のみ。
コロナ下で、映画撮影が困難な中、企画されたということだろう。
セットの中で繰り広げられる会話劇のため、映画としての評価は難しい。
脚本と演技だけでみせるストイックな世界。
でも、映画が好きだし、映画を応援したいという方は、ぜひ劇場に足を運んでほしい!
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caduceusさんのコメント
2022年1月9日
コメントありがとうございます!
率直に言うと、これは舞台で観たいですね。ただ、女優さんもコロナで家にいると、思い詰めて、企画しちゃうんでしょうが、映画の公開の時には状況が変わってますからね。
この手の映画は会話劇なので、映画としては厳しい…。
すったもんだだよさんのコメント
2022年1月9日
映画は製作費500億円でも5,000万円でも料金は1,800円でいいと常々思っています。 掛けた製作費と受ける感動や満足度はリンクしませんよね。 責任は常に選ぶこちら側にある と認識しています。
本作は一幕物ですが 舞台劇の緊張感や臨場感は薄く 今ひとつ面白味に欠けるかな。
ちょっと残念。