「殺戮の絵画」BLISS ブリス 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
殺戮の絵画
悪趣味な『トレインスポッティング』と『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』と『RAW〜少女のめざめ〜』から同監督作『TITANE/チタン』みたいな雰囲気と趣味に合わない音楽、喚く主人公にゲンナリさせられる、アートな音楽好きの変わり者かと思いきやB級アクションみたいな作品を手掛けている監督、オッパイは見せられなくてもオーブリー・プラザが主役だったらなぁと個人的感想、説明の付かない物語設定と無理矢理感満載なラストのオチ、画家は死してこそ偉大になるのか??を無茶苦茶に!?
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