「全く擁護する部分がない」アンチ・ライフ うにたん♪(コロナが当たり前の世界)さんの映画レビュー(感想・評価)
全く擁護する部分がない
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どっかで見たような設定だし、寄生して襲ってくる事が分かって、逃げ出した時も他のクルーにろくに説明もせず、大勢犠牲になるとか知性の欠片もない。
持ってる銃器がまた頼りない。今から200年先でこの程度の武器なのか?
200年も経ったのにこんなアホなのか?
散々戦ってて、寄生生物との戦闘が厳しいと分かったのに、提督出てきたのは良いが戦術的なものなしでまともに寄生生物と激突して全滅するとか無能過ぎて呆れる。
果てはあの洗剤(笑)あれだけの溶解力を誇りながら、容器がショボすぎる。あんな容器で保管出来る様なものなのか?
30万人犠牲にして、これか?
主人公もまったく役立たず。
船内の巨大寄生生物に対して意味もなく視界を塞ぐように消火栓に攻撃加えるとか、自分も視界潰してどうする?底抜けのアホか?
ニューアース?
はぁ( ´Д`)
あれでラストなの
何!焼き尽くすってあのデカいのを?
走ってきたあの異星の女の子はなんなの?
そして、総じてセットがショボい…。
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