「ブルース・ウィリスの無駄遣い」アンチ・ライフ りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
ブルース・ウィリスの無駄遣い
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西暦2242年、地球に住む190億人が絶滅の危機となっている時に、新しい地球にたったの5000万人移住しようとする話。
最終便に30万人乗って新しい地球に旅立った宇宙船のなかでエイリアン?ゾンビ?ウイルス?が乗務員の体を乗っ取り次々に人を殺し、殺された人もゾンビみたいになり・・・さてどうなるか、という話。
結論から言えば、全く面白くなかった。
30万人乗ってる宇宙船から2人逃げ出し、船は爆破。自分達だけ助かればいいの?おかしすぎる。
新しい地球に着いた後も、なんじゃこりゃ?、みたいな終わり方で、全く共感できず。
ブルース・ウィリスの無駄遣い作品だった。
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