「終始不気味で胸糞」ビバリウム オナキン・スカイウォーカーさんの映画レビュー(感想・評価)
終始不気味で胸糞
終わり方が少し自分では気に入らないものだったが、客観的に見たら物語としては、
謎も不気味さも含めいいものだと思った。
でもやはりオチがオチすぎて自分の中では、評価3が妥当なものだともいえるような作品だと感じた。
しかし人によっては捉え方次第では評価は大きく偏るものだとも感じた。
全体的に何かが起こるわけでもないしベースから大きくそれる事件もないのだが、
少しずつ積み重なってくる違和感や、
現実とは違いすぎる常識などが少しづつ恐怖に変わってゆく感じが、、、とても魅力的な作品だと思う。🤔🥶
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