「とんでもないものを観てしまった」返校 言葉が消えた日 リブレさんの映画レビュー(感想・評価)
とんでもないものを観てしまった
言論弾圧という負の歴史を、娯楽映画として(しかもホラーで!)制作し、メッセージ性とエンタメ性を両立させています。とんでもないものを観てしまったという感じです。間違いなく台湾映画史に残る作品だと思います。
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言論弾圧という負の歴史を、娯楽映画として(しかもホラーで!)制作し、メッセージ性とエンタメ性を両立させています。とんでもないものを観てしまったという感じです。間違いなく台湾映画史に残る作品だと思います。