僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッションのレビュー・感想・評価
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オリジン組の本気が見れて最高だった。(本誌のネタバレ有り)
今回のヒロアカ映画はやはり前作でワンフォーオールを爆豪に譲渡という最終回のネタの1つを使ってしまった為前作より薄れた印象が最初ありましたが前作より引けを取らないくらい良い作りになっていて感動しました。
デクのあの黒鞭のシーンはスパイダーマンを想起させました。後覚醒のシーンがありましたね。レビューを見ていて「頭脳派のデクがゴリ押しで解決したのに納得がいかない」といった物があってちょっと物申すような形で言って申し訳ないのですがデクが頭脳派か脳筋なのかどっちかと言われたら両方です。
これまでデクの脳筋シーンはたっぷりありましたしこれからもそう言ったシーンは幾つも出てきます。デクは脳筋ながらも考えながら闘っているのです。フレクトターンの倒し方が納得出来ないという方に言いたいのですが常時発動型なのに他にどういった攻略法があるのでしょうか?個性は身体機能の1つ必ず弱点があり限界があります。なので力で押し切ったあのデクの戦法は実に理にかなっています。
そこら辺を考えた上でもう少しちゃんとレビューをして下さい。ヒロアカを分かりきっていない証拠です。
突然話が変わりますが見ていて映画で6期の伏線がかなりあったので原作ファンの私でもかなり楽しめました。
個性社会崩壊=ヒーロー飽和社会崩壊、全世界での戦い=全面戦争、轟くんの赫灼熱拳、爆豪が刺されたシーン=爆豪勝己ライジングそして恐らくデクがワンフォーオールを扱えるパーセンテージが上がっていた事と黒鞭の上達。「え!?もうこんなに出しちゃうの!?」って思いました(笑)
しかもアニメ勢には分からないように伏線を張っていて原作勢が楽しめるようにしたのはかなり好感しました。
ではなぜ星4なのか。その理由はステルススーツの出番の少なさです。ステルススーツはこの映画の要のひとつと言っていい程。その出番が最初だけだったのはかなりショックでした。
それとオリジン組以外の戦闘シーンももう少し描いて欲しかった。
この2つだけですね。それ以外はめちゃくちゃ楽しめました!!
ですがストーリーを重点的に見る人は少し物足りなさがあるかもしれないですね。
私は作画とキャラクターがカッコよければ何でも良いと思う単純な人間なので(笑)
改めて最後に一言。本当に最高でした!!
入場特典2があるらしいのでまた見に行きたいと思います!!制作スタッフの皆様方映画制作お疲れ様です!!!
※漫画&アニメを観てない人の感想
漫画&アニメを観ていなくストーリーの詳細は知らないけど、何となく設定は知ってるレベルで鑑賞。
前回のライジングをアマプラで観て面白かったので今回は劇場に足を運びました。
映画としての感想は前回同様一見さんお断りの内容(そもそも一見さんが観に行くことを想定してないと思うけど……)だけど、前回より登場メインキャラが絞られてる分混乱せずに観れると思う
ストーリーは逃亡劇をメインにそこからどう反抗していくかの流れ、しっかりと伏線もはられていたりと面白い。アクションもスパイダーマンを意識したビル間や橋の移動アクション、最終バトルもそれぞれ三人のバトル模様は派手で、ヒーローアニメとしてかっこいい!と純粋に思えました
ただ個人的には
ライジング>>>>>>>ワールドくらいの差はありました
理由として、今回も「みんなも必死に戦ってるんだ」とデクが奮い立つシーンあるのですが、今回クラスメイトはメイン以外ほとんど見せ場ないので(その分大人ヒーローが活躍してるので現状の物語の進行具合などもあると思います)、描写的にクラスメイトが一丸でボロボロになるまで戦ってる前回と比べると盛り上がりに欠けてるように感じる
あと前回の方が見せ方の問題で敵が強く感じられました
これは前回が守りの戦いで、中盤戦でも相当追い詰められて、最終戦も何とか地の利を生かしつつ、作戦をしっかりたて、協力して戦っていたのに、それでも追い詰められてるのに比べて、割と今回はいきあたりばったりのパワープレイが多かったり、ボスも初対面=最終戦になってるので、ボスとしての格がないまま終わった印象です
僕のヒーローアカデミアのイメージが学校という印象が強い為に『志は高いけどまだまだ能力を扱いきれてない若きヒーローたちの活躍する物語』という映画を求めてたのですが、今回はそれよりも本編が進んでかなり成長してしまっているためか、そこら辺のザコ敵で苦戦すると本編と整合性とれなくなってしまうのかな~と勝手ながら思いました
それでも今回の方が僕のヒーローアカデミアを観たことない人楽しめると思うのでお勧めです
ストーリーもちゃんとしてて好き
自分は、僕のヒーローアカデミアの映画は3作とも見させて貰ってるんですけど、個人的に1番好きな映画でした。
変にがむしゃらな内容で沢山の登場人物を輝かせるより、緑谷、轟、爆豪の3人がとにかくかっこいい今回の内容の方がスッキリしてて好みでした。
そして何より今回の映画の見どころは、戦闘シーンでのカメラアングルだと思いました。複雑で立体的な動きをするキャラ達を追いかける映像は、迫力満点でした。
ただ最後の緑谷の戦闘シーンはちょっとネタっぽい感じがして流石に笑いました、、笑
その他突っ込みどころも結構あるんですけど、全体を通して見れば文句ない作品でした!
普通の劇場版
胸熱な今作!更にヒロアカが好きになった!
初めて劇場シリーズを再鑑賞するほど凄みを増した力作で、メインキャラのデク・爆豪・轟に加え魅力的なオリジナルキャラのロディが最高でした!
ロディ役の吉沢くん演技声色が素晴らしくて、原作者の堀越先生も言ってましたが、本編に出てほしいくらい好き。
それとヴィランだけでなく、ピノとロディ父とバーの店主も凄い声優さん達ばかりで見ごたえあります。
かっちゃんの暴れっぷりにはスカッとしたし、轟くんの時の劇版がとてもカッコ良くて燃えた!
2Dだけでも臨場感満載の戦闘シーンや合間にあるロードムービーのパートのバランスも良くて、アジカンのEDにもハマりました。
とにかく観たあとは元気貰えてストレスも発散出来たので、また観に行きたいです。
よく動く
やはり、ラストの盛り上がりが半端ない。
結構、好きな類いの話ではあったが…。
ただ…何を叫んでるのかあまり分からない。
まぁ、そういうテンションであるので外れてはいないのだが、どうにもモヤっとはする。
なのだが、とにかくヒロイックな絵が続く。
ラストアクションの展開としては、オーソドックスな感じではあった。構成されるカットは非常に魅力的ではあるのだが。360℃に視点が動くというか…ANIMATIONならではと言ってもいいのかもしれない。
途中のスパイダーチックのシーンなんかは本家が嫉妬しそうな疾走感と立体感だった。
総じてアクションの偏差値はトップレベル。
実写では出せそうにないテイストに溢れてた。
物語的には、せっかくワールドワイドな話なのに、世界のヒーローの印象が薄かったのが残念だった。
後は、まぁ…おきまりの展開というかテーマというか。そういうのが好きな俺にはたまらないのだけれど、マンネリ化は否めない。
いや、基本的に好きで、今回もきっちり胸は熱くなり、泣かされてもいるのだけれど。
少々、主役3人が強すぎる感もあり…怒涛のラストアクションは、まさに勢いで見せ切った感じだった。
アクションの割合は多くて、楽しくはあったなあ。
「倒れたら後がない」
この緊張感はたまらないのだけれど、どうにもその精神に陶酔してる感もありで…改善して欲しいなあ。
ラストの笑顔は素敵だった。
諦めずに立ち向かった者達だけが、体感できる瞬間なのである。負けていたら、そんな時間は訪れない。
俺は、やっぱり好き。
ヒロアカの夏
厳しいご意見もあるみたいですが、私はすごく良かったと思います。
ヒロアカらしい夏のロードムービー。デクとロディの掛け合いは楽しいし、ところどころで個性の在り方の本質にふれてるのもヒロアカらしかった。
かっちゃんがパソコンの前に座りファイルチェックしているのをデクくん轟くんが「こういうのはかっちゃんに!」ってところが微笑ましい。ヒロアカの世界観のなかで個性が現実のAIのような存在の扱いのせいか、未来に想像できるAI像のとのギャップが気になりましたがぎゅっと目をつぶり…4人仲良くパソコンみてるところを楽しみました。
デクくんの他人の心を動かす「個性」は今回も大活躍。目の前のロディはもちろん、各地に散らばるヒーロー達にも届いてましたね。熱いだけじゃない、なんか良かった!
デク、かっちゃん、轟がカッコイイ
思ったより面白かった!
ロディと仲良くなっていく所やロディが心変わりしていくところがとても良い。なにより、能力が良い!!!
ワールドっていうくらいで、全国でみんながバトルするけれど、尺的にも内容のわかりやすさ的にもしょうがないがお茶子とかの焦点が少なくて少し残念。ただ、メインの3人はバトルシーンも良かったし、カッコよかった。内容も綺麗にまとまっていたし、面白かった。ただ、デクの最後のバトルが思ったより力押しだったのと、弓矢の子が思ったより序盤でいなくなり残念。
ヒロアカは普通に内容いいし、バトルもかっこいいからアニメ映画のなかでは、あたりの方だと思う。
前半は面白い、後半は色々気になった
前半はとてもワクワクする始まりで予告やゲーム等でコラボして宣伝役になってたステルススーツが登場!けど本当に冒頭の数分だけであとはもうこのステルススーツ登場しません、なんならステルスって言っておきながら強行突破で敵の支部に突入します。
その後色々あってゲストキャラのロディくんが登場しますが俳優の吉沢亮さんの演技は本当に上手でした。声優さんとコメディ的なやりとりからしんみりした雰囲気のシーンまで全然違和感がないですし絵の表情とちゃんと合っていて映画に集中できました。またストーリーは全体的に通してとても良かったですが所々ストーリーで???と気になる所や尺の関係で変なテンポになる所があったので箇条書きでまとめます。
・ステルススーツの出番の少なさ
・演出家さんの好みなのか冒頭からテロで市民のパニックと死に近い描写が悍ましすぎたり、敵のボスの紹介でヒーロー達の死体の山のてっぺんで立ってる描写を挟むなどジャンプ本誌派の人は見慣れてきているかもしれないけれど、アニメで追ってる人には少し過激な表現かもと思った。
・黒鞭使いこなす描写がめちゃくちゃ出てくるけれど
車を引っ張るシーンは黒鞭より後ろから押した方が普段のデクならもう少し楽々だったと思う(車も軽そうなタイプのやつだったし)
・敵に追われる身になって一夜をロディと過ごすシーンでデクがぐっすり寝てしまい家族が心配になったロディが警察に連絡してトランクを渡そうとするが敵に襲われそれをデクに助けられ和解?そのあとデクに協力するために車を用意するロディまでの流れは分かるけどその際もデクは寝てしまい起きたらロディが準備してわりぃ起こしちまったか?のシーン、普通ならよくあるシーンかも知れないが、学生だしヒーロー仮免前とかならまだわかるけどインターン何度もこなしたり強敵と戦ってきてプロヒーローと世界規模のミッションに参加するヒーローで、しかも一応頭脳派のデクが2度も寝て気づかない描写はどうなんだろうというのが少し気になりました。
・ワールドミッションに参加してない一部のA組、相澤先生、ミリオなどが寮でテレビを見てるシーンが映る→まだわかる
そのあと敵の爆弾を仕掛けた放送を聞いた市民がパニックになって日本でワールドミッション遂行中の他ヒーローが爆弾探しながら市民の誘導や怪我の対応、敵複数人との戦闘でいっぱいいっぱいのシーンが流れる→寮のメンツや相澤先生も映らないだけで助っ人出てるのかなと想像→実際は朝までずっと寮にいてみんな帰ってくるかそわそわしてただけだとエンドロールでわかる
これが特に気になりました。もちろん学生なので指示が来なかったりインターン先の監察の下でしか急なヒーロー活動などは出来ないかもしれませんがプロヒーローの相澤先生までもがそこでニュース見てるだけって…となりました。
・詳しい戦闘描写は省きますが敵2人と轟、爆轟がデクとロディを守って戦うシーンで頼む!助けてくれ!裏切ったなぁぁぁ!乗ってるヘリ爆発、魂の救済をみたいな敵団体のスローガン?言いながら自殺みたいな戦闘シーンがテンポ良すぎて逆にちょっとシュールでした笑
・最後に敵のボスは全ての能力を反射する個性でデクが個性をぶつけずに殴りに行ったり試行錯誤するのですがそもそも殴らなければ自分の技が反射されずダメージ食らうこともないし、敵は足が速かったりするわけじゃなさそうだからデクの個性と頭ならボスを突破して爆弾の解除キーのチップをさせたのではと思いました。ボスの部屋にはレーザービームを出してくる装置があるから突破も難しいみたいな描写はボス戦の頭で出てくるのですが途中デトロイトスマッシュエアで全部破壊してるしなんでデクは敵の個性も全部わかってるのにひたすら殴って倒さなきゃいけないになってるのかが不思議でした。
なんか分かりにくい箇条書きになりましたが気になった部分以外は本当にストーリーやキャラ達の掛け合いが面白く、ロディの個性がわかると色んな描写を思い出した時になるほど…と思う部分が出てきて2周目観たらまた印象が変わるかもしれないなという感じの映画でした。
ロディすこすこ!
もうほんとみんながんばった、尊い。ありがとうございました。
けど最後のドラゴンボール感ある攻撃ダサすぎてびっくりしたし、デクくんあのニョロニョロ急に使いこなしまくってるし、上鳴も瀬呂も全然出てこなくて泣いた。
けどオリジン組が最高だったのでOKです。ほんとに。かっちゃんがPCカタカタして地図出しちゃったり計画して爆弾仕掛けちゃうの最高じゃないですか?焦凍くんは登場がイケメンすぎるし可愛すぎるし、デクくんはほんと優しい男なんですァ。
なんてったってロディです。もーエンドロールで泣きました。トイレ我慢してたけどしっかり見てよかった。兄弟愛と飛行機の勉強もしちゃってしっかりとした職にもついちゃって、も〜!!!将来飛行機かなんかで日本来てオリジン組とやっほー!ってアニメやりませんか???マジで待ってます。めちゃ推しなのにもう会えないと思うと心苦しいです。うったすけて。
かっこよすぎて泣ける
一般市民から見たヒーロー
戦闘シーン
思ってたんと違う。
まず良かったところ
バトルシーンカッコイイ!
ステルススーツエグい。冒頭で鼻血出るかと思うほどカッコよかった!!!
2人の英雄で出てたアジア系の蝶々っぽいヒーローお姉さんはじめ、過去作の他国ヒーローでてたのが嬉しかった
デク、爆豪、ショートカッコイイ!!
A組の活躍も良かった!!
アニメや未放送部分のインターン先のプロヒーローたちの活躍が見れて良かった!!
マジェスティックのマホウが想像以上にデカくてビックリ!!
残念だったところ
まず。ステルススーツの出番少なすぎん???
え?これだけ????って思った
興奮度合いで言えば、冒頭の潜入シーンで敵がいないって分かった時点までがトップで、ラストシーンは凄い!ってだけでなんか興奮しなかった。
あんなに推してたのにこんだけって、、、
強いて言うなら、主人公が冒頭5分出て終わりの映画見せられてるみたいな。そんな印象でした
メインどこ!?!?って感じ
なんならステルススーツ着てロディと逃亡劇して欲しかったなぁと。てかそうだと思ってた!
だってそっちの方がカッコイイじゃん!
前作のライジングが良すぎたせいか、なんか感動できなかった。なんて言えばいいのか分かんないけど泣けない。
自分の中ではアニメ第1話のオールマイトのワンフォーオールの真実についての告白の場面より泣けない。
映画としての完成度はすごく高くていいし、バトルシーンもかっこいいけど、何かが凄く物足りなくて残念。虚無感すら感じる。
映画見て思ったのはヒロアカの映画見れたことに対しての満足感はあったけど、逆に言えばそれだけだった。映画の内容に対しては満足感が無さすぎる。何が足りないのかと問われると答えられないけど。
他の人が肩透かしって言ってたのが凄くわかる
一番腑に落ちないのはラストバトルのデクのパワー問題。
え?100%だよね?どこも自壊してなくない??
なんなら自分の攻撃返ってきても無傷(ではないけど)過ぎない??
敵倒し終わってピンピンしすぎじゃない?
林間合宿の時のエンドロフィンドバドバ状態なの?え、でもそれにしてもピンピンしすぎじゃない???
ワンフォーオールの力加減が本当に良くわからなかった。
あと爆発まで5分切った辺りからの時間感覚ね
ド○ゴンボール超の宇宙対抗戦の時間と同じくらいおかしかったように感じた。
ほんと訳分かんない
デクが脳筋戦闘してたのが嫌だった
デクと言えば「僕に考えがある」っていう頭脳戦を得意とするイメージ(最後はワンフォーオールに任せたパワー勝負にはなってるけど)がある
のに今回それが無くて。ラスボス戦でどうやって敵の反射の個性を封じるのかなって期待してたのに、ただの力押しでって、、、残念すぎる
敵がキャパオーバーとかオーバーヒートで負けるっていうにがね
ショートのプルスウルトラ足りないんじゃないか事件
炎の個性使うの上手くなってたのは良かった
氷結の個性の微細操作うま過ぎてビビった
でも最後敵を倒す時、炎vs炎でショートの炎が勝つか、ライジングみたいに絶対零度かよ!?ってレベルまで凍らせて勝つかっていうどっちかのプルスウルトラ!!で勝って欲しかったっていうのがある。膨冷熱波で勝ったといえばそうなんだけど。求めてたのはそこじゃないんだ
轟くんの個性は強いし範囲攻撃できるけど、肉弾戦は弱いなぁって思ってしまった
そもそも発動型だからしかたないんだろうけど
それでも求めてしまう
爆豪は大健闘だったと思う
片目血でやられてるのによく頑張った
全身ズタボロなのによく戦った
目を血で染めながら勝つシーンは本当に興奮した
でも、切られたり貫かれたりした割に見た目の怪我が少なすぎるのではないかという矛盾点もある
ヒロアカ映画あるあるはラスボス戦は共闘
一作目はオールマイトだし、二作目はかっちゃんだし
でも今回は一対一
将来のNo. 1ヒーローな訳だから一人で勝てないといけないのはわかるけどね
でも共闘に期待してたんだよ
主題歌と映画のイメージが合わない
もっとロックっぽいのを期待してたのに
ロングホープフィリアも十分違う感じしたけどね
5期のopはマンウィズでカッコいいのに、映画の主題歌なんかショボい。いっそマンウィズのメリーゴーランドが主題歌兼opでよかった
主題歌っていうより、ロディのイメージソング感があった
思いの外みんな高評価なのにも驚いた
みんなは一体何にそんなに感動できたんだろう?って言うのが凄く疑問です
映画の内容っていうより、完成度っていう方にフォーカスしてるのかな?
みんなの評価で低く付けてる人の感想よんで自分が何に納得できずにいるのかもう少しみたいなぁって思いました
後悔、までは行かないけど、わざわざ高いお金払ってこれか、っていう感じは否めませんね
どうしてもモヤモヤが晴れず普段なら絶対にしない2回目を1週間後に見に行きました。
映画は公開終了してレンタル可になるまで見直しが効かないので、レンタル開始したら見直したいなと思いました
多くの方々が感じてるステルススーツの出番の少なさ。これは何度見てもやっぱり残念。
で、問題のラストのボス戦
他の方のレビュー見ててようやく自分がどう納得いってなかったか理解しました
一作目はオールマイトとの共闘→勝利っていうのが面白かった
二作目は爆豪へのワンフォーオールの譲渡っていう想像以上の内容に感動を覚えた
今作、普段なら見られる、敵を倒すためにはどんな準備が必要かっていう思考過程が足りない感じが不満だった
(ライジングだと敵の分断作戦辺り)
敵が強すぎて体をぶっ壊しながら最後は力押しでねじ伏せるっていうのはいつもなんだよね
確かに、そこにもただ押せ押せなだけじゃなく、どういう方向、タイミング、力の入れ具合、みたいな思考は表面的には出さずともしてた訳で
結局、突然横に高速移動してすごいパワー出して倒すシーンは全く理解できなかったけれども
あとは個人的な願望とかにはなるけど、爆豪と轟が戦った敵には満身創痍で勝って、デクのところに駆けつけ一時共闘し、前戦の疲労や負傷で緑屋(クソデク)あとは任せたぞって感じでフレクト戦に少しは混ざってて欲しかったなぁ。
改めて見ると1回目では見えなかったところが見えたりしたのでよかったのではないでしょうか
悪くはないけれどライジングと比較してしまうと、、、っていうところがあるのもモヤモヤの原因なんだろうなと思いました
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