「話が…」ステージ・マザー ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
話が…
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とんとんと上手く行き過ぎなところもあるけど、気持ちがほっこりする映画。親の思うようにならない子供。育て方を間違ったのか、田舎テキサス州であれば、尚の事、同性愛に関しては否定的、恥ずべきこととして、最後まで父親は認めなかった。その気持ちもわからないでもない。メイビリンはそれ以上に息子を愛し、理解しようとしたからこそ、彼の仲間たちもすんなり迎え入れたと思う。ネイサン役のエイドリアン・グレニアー、渋い声のアンソニー・スコディが良い。
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