「人生はキャバレーかも」ステージ・マザー ソルトさんの映画レビュー(感想・評価)
人生はキャバレーかも
たくさん既視感いっぱいいっぱいの場面が続き、途中まで多少退屈が感じられました。しかし子がマイノリティーで親として先に逝った子を、どう見送るかが、興味として出てきて、このマザーは真剣に自分ごととして体当りでやっちまいました!って姿勢が好感もてた。
ラストに舞台に立ったマザーの体に息子の在りし日の姿が・・
人生に母ありて、子はそれぞれに生きるけれど、幸せであったことが、この母の姿と共に共感させられ 拍手!
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