「よくできた作品」わが名はキケロ ナチス最悪のスパイ UNEmiさんの映画レビュー(感想・評価)
よくできた作品
Wikipediaの情報が正確だとするなら、この映画(および原作?)は、トルコの自国アピールのためか、キケロの自分アピールのためか、かなり脚色されてはいるのだと思う。
でも、映画としてはとてもよくできているし、最後まで楽しめた。
それにしても、戦争って本当に何なのだろう。
領土、覇権、民族が、本当にそんなに大事なのか?
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Wikipediaの情報が正確だとするなら、この映画(および原作?)は、トルコの自国アピールのためか、キケロの自分アピールのためか、かなり脚色されてはいるのだと思う。
でも、映画としてはとてもよくできているし、最後まで楽しめた。
それにしても、戦争って本当に何なのだろう。
領土、覇権、民族が、本当にそんなに大事なのか?